カテゴリ: 温泉 ~  142件

  • This time, second time visit, I found main hot spring place(Saline Hot Spring A). The last time visit, I took time only near the entrance toll gate (Saline Hot Spring B). Saline Hot Spring B area has no toilet, no changing room, no shower, no cold water. less foreigner. Saline Hot Spring A area has everything,  toilet,  changing room,  shower, cold...
  • 2677年2月22日

    Sunrise Hotspring Bath 日の出温泉浴

    Thom's Elephant Camp には開栓式温泉がある。 近くの Tha Pai Hot Spring からパイプで付近一帯の家に配管されている。 いつでもお湯を入れ替えることができる。 朝は温めで、夜は熱い。 貯めてあったお湯が夜間冷えるので朝一番のお湯はぬるい。 この寒い季節には、一杯目、2杯目を満たすまではまだ不十分な熱さで、3杯目の浴槽を満たすとやっと十分な熱さとなる。 1杯の浴槽を満たすのに 5分ぐらいかかる。 ポンプの電源が、50mぐらい離れた象の近くにありので、オンオフが面倒。 ここのオーナーが電気代を気にするので、ポンプの電源をオンのままにすることはできない。 なのでかけ流しにはできない。 本来のお湯も熱いので冷水を混ぜて冷やすか、自然冷却するかしないと熱くて入れない...
  • 日本の温泉で一番気に入って、何度も行っているのは、奈良田温泉女帝の湯。 山梨県早川町の山奥にある。 広河原から、北岳、間ノ岳、農鳥岳のハイキングコースの終点でこの温泉に巡り合った。 それ以来、この温泉以上の温泉を求めて、飽くことのない温泉巡りが始まった。 泉質がいい。 肌に気泡がまといつき、つるつるする。 香りがよく、飲んでもいい。 木の浴槽がいい。浴室も木造で気持ちいい。 駐車場でもトイレ水道があり、オートキャンプできるが、川原でもキャンプできる。 2006年の写真
  • タイの温泉を巡り巡って、47湯になる。 タイの温泉の特徴 無為自然 タイの温泉は自然湧出しているものばかり。 日本のように、わざわざ動力で地下から汲み上げたりしない。 加熱もしない。 自然造形であるがゆえに、國立公園に指定されているところも多い。 國立公園内であれば入場料は、外國人差別価格で高額になる。タイ人価格の10倍以上になることもある。 國立公園内でなければ、料金は20バーツ、個室なら50バーツから。 無料のところも多い。 温泉を中心に公園が整備されている。 塩素混入はない 日本の多くの開発型の温泉入浴施設のように、塩素を混ぜ込んだりしない。 天然成分そのままの温泉が流れるのみである。 温度調節ができない たぎるほどの高温の源泉が多い。自然まかせの温度変化がおおく、気まぐれで熱すぎなこ...
  • 2677年1月4日

    ドイサケット温泉 チェンマイ

    Doi Saket Hot Spring น้ำพุร้อนดอยสะเก็ด ドイサケット温泉はチェンマイの東郊外にある。サンカンペン温泉よりもっと遠い。泉質は熱くてこってりしている感じ。個室ぶろのみで、30分40バーツ。混んでいなければ少しぐらいオーバーしてもうるさくないだろう。 すこし手前に地元の人達が集う湯溜まりがある。ここは無料であるが、かけ湯しかできない。全身浴は禁止となっている。浸かれそうなプールもあるのだが。 おすすめ度  2/5時間制限が忙しい。熱くて長湯もしずらい。
  • น้ำพุร้อนเค็มคลองท่อม Nảphu rxn khĕm khlxngthxm 塩辛温泉クロントンKrabi クラビのKhlong Thom クロントンには温泉カスケードだけででなく、海辺の方に塩辛温泉もある。ヒッチバイクで着いたのが日没前だった。湯は塩辛くて熱い。大雨スコールが降り出すまでいた。料金所で雨宿りした後は、車でクロントンのマーケットまで乗せてもらった。クロントンではヒッチハイクで全部回れた。バイクに3回、車に2回乗せてもらった。そんなことが簡単にできる雰囲気の街であった。 塩辛温泉は料金所のすぐ近くにあって、もっと奥の方にメイン施設があることは知らなかった。そこも塩辛いのだろうが。全体の地図案内板のようなものはなかったので見落とした。 ここは「コンタイ」タイ人と...
  • レンタバイクで Raksa Warin 温泉を通る道をさかのぼってたどってみた。Ranon Canyon の標識があり、その先にHat Yai Hot Spring 20kmの標識があったので夕方5時半と遅かったが飛ばして行ってみた。Raksa Warin 温泉 からは30kmある。帰りは真っ暗になりホタルが舞っているのも見かけた。 遅かったので Ranon Canyon には方向違いで行けなかった。 温泉自体は、湯壷があるだけで体を入れるのは憚れるが、誰もいない時ならできるかも。丁度5人ぐらいの家族連れが来たので、手で触るだけになった。熱すぎてて入れないかも。 おすすめ度  2/5    入浴できない。キャンプはできる。 Hat Yai Hot Spring บ...
  • บ่อน้ำร้อนพรรั้ง Pornrang hotspring ポンラン温泉はRanong ラノーンの街から南へ10kmのところにある。レンタバイクで行った。まず、入園ゲートを突破せねばならぬ。タイ人料金20バーツで外人料金は???である。ここは「コンタイ」タイ人と申告したらすんなりタイ人料金になった。ゆるいところである。 浴槽プールはいくつかまばらに配置されていて、熱いのからぬるま湯まである。お気に入りの温度を探すと良い。熱くなったら川の冷水に浸かって冷ますのも気持ちいい。きれいな魚もたくさん泳いでいる。 林道が奥に続いていて、いいハイキングになる。緑濃く自然豊かなところである。 夕方6時できっちり閉まる。忍び込んでも湯が抜かれてある。宿泊客もいるのでそれ用の浴槽が一...
  • 2677年1月3日

    プルンピ温泉 Ranong

    Ranong ラノーンから南へ、Pornrang hotspring の方に行く途中に Phru Lum Phi Hot Spring フルムフィ温泉の標識があるので寄ってみる。 地図には、プルンピ Phu Lum Phi Hot Spring บ่อน้ำร้อนพุหลุมพี と書いてある。ラノーンのタラート、市場から7km程のところである。レンタバイクで行くと良い。 熱い温泉の湯壷はあるが、その中に入ってはいけないらしい。お湯をかぶることだけが許されているタイプの温泉利用形態である。 「No Soaking into hotspring 」の立て札がある。1000 バーツの罰金付きである。 来た時には何人かいたが、皆帰った。手で触れただけ。 入浴不可。無料。...
  • 2677年1月3日

    Raksa Warin Hot Spring in Ranong

    Ranong ラノーンの街外れの山の入口に 温泉がある。 Raksa Warin Hot Spring ラクサワリン温泉。 渓流沿いで緑豊かな市民温泉公園のようになっている。 市民の憩いの場である。 足湯、大プールあり。 温度は気まぐれで一定しない。熱いのもぬるいのもある。 源泉は65℃ 5月末だったが、雨が多いところである。 地形的に雨雲が溜まりやすく、タイの中でも最も雨の多い地域である。 いつでも雨が降りそうな曇天が続く。 朝7時~夜9時 無料 おすすめ度 4/5    温度が一定しない。熱かったりぬるかったり。 2016-05-26訪問
  • Pha Bong Hot Spring  บ่อพุน้ำร้อนผาบ่อง パボン温泉はメーホンソンの町から10km南にある。着いた時には真っ昼間でさわやかな青空に白い雲が冴えていて暑かった。熱い温泉に入る気にならず、入りたいと思えるような施設もなかった。青い空と山の緑が印象的なところだった。のどかなところである。 すぐ裏側に無料で入れそうな温泉池があるのでそちらに朝夕に行ってみるのがいい。 近くでサトウキビジュースがあったが、タイではどこでもプラスチックの小さな容器に入れるのが通例のようで、それが興冷めさせる。その場で飲むのだからコップに注げばいいものを。他の國ではいつもコップである。なぜタイではどこでもプラスチックなのか。プラスチック汚染がひどい。タイにレディーボーイ、性錯乱者が多い...
  • 2676年12月25日

    Phu Klon フクロン温泉

    Phu Klon フクロン温泉 Phu Klon Mud Spa はメーホンソンの北 17kmにある。 泥湯があり、泥を塗りつけるサービスがある。 奥の方に大プールがあり、そこには60バーツで入れる。 静かで眺めもよく、のんびりできる。4時間ぐらいいた。 午前9時半頃、誰もいなかった。 Pai からMae HongSon に行く途中に寄るといい。 おすすめ度: 4/5 6月24日
  • 2676年12月23日

    Pong Kwao Hotspring ポンカオ温泉

    น้ำพุร้อนโป่งกวาว Pong Kwao Hotspring ポンカオ温泉 はチェンマイの山中、Mong Cham の近くにある。Pai に行く途中に寄り道することもできるだろう。 ここは民営のようだが、タイ人価格80バーツ、外人価格150バーツと2重価格表示している。 公の國立公園が率先して二重価格しているから民営店主もそれにならうのも然り。 ここでも店の女と議論したが譲らなかったので、見物だけして退却した。
  • Tha Pai hot spring   โป่งน้ำร้อนท่าปาย  タパイ温泉 はPai の町から 7Kmぐらい離れたところにある。 6月に始めてきたが、ここはタイの運転免許証を見せたらタイ人価格の50バーツで入れた。 今回12月、まだ薄暗い朝7時に来て、100バーツ差し出したら受け取らなかった。料金所には 2人いたが、誰かが来るまで待ってほしそうな気配だった。3秒以上待てるはずもなく、さっさと入場行進をはじめた。 源泉から流れ出た温泉が川になって、段々式のプールになっている。下に行くほど温度が下がる。 6月に来た時は熱くて3段目、4段目まで下流に入るのがちょうど良かったが、12月には一番上でもぬるくて物足りないぐらいである。 冷水のプールもあって、熱くなったら体を冷やせる。水も...
  • Pong Dueat Hot Spring  ポンドゥアット温泉 น้ำพุร้อนโป่งเดือด はチェンマイから Pai パーイへの道中にある。 入場料、タイ人50バーツ、外人300バーツと6倍の差がある。2重価格である。 このような差別は憲法違反、國際人権規約の平等権違反であろう。 だいたい、タイ人が外國に行って同じような価格差別を受けたら微笑むことができるだろうか。タイ人が日本に行って、温泉入浴料500円のところをタイ人のみ6倍の3000円払えと言われたら嬉しいだろうか? 自分がされて嫌なことを人にするなかれ、という道徳に反するのである。タイ佛教にはそのような教えはないのだろうか。 タイの國立公園に行けば、タイが微笑みの國、Sabai の國であるというのが幻想になる。ボッタクリの...

温泉タイ カテゴリ人気記事 Views most

タグ関連記事

閲覧履歴