ベトナムから支那に入るといきなりスプーンがなくなる。 たのんでも、小さなコーヒー用のスプーンがでたりする。 タイにいくらでもあるようなサイズのスプーンはいまだ見たことがないような気がする。 味が薄いのに、テーブル塩、醤油が全くない。唐辛子はあったりする。 塩、醤油は、頼むと出してくれる。 飲水もないことが多い。
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カテゴリ: 支那 ~ 70件
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- 2677年7月26日支那に入ると、Google系のサービス、Facebook 等は繋がらなくなる。 Line は2017年7月現在つながる。 Google フォト のバックアップも同期も停止する。 そこですぐにVPN接続できるように準備しておくのがいい。まず、 VPN Gate ミラーサイト URL メール配信サービス に登録しておくノートPCなら、Softether VPN クライアントソフトをインストールしておく。これが一番簡単につながりやすい。 スマホアンドロイドでの接続方法もチェックしておく。 2, 有料VPNサービスの無料試用期間を利用する。 ビザ無しなら2週間しか支那には滞在できないので、無料試用期間だけで十分である。
- 2677年7月26日支那では、3年前は簡単に口座開設できたが、2017年、今ではどこもだめになっている。観光客の身分では開設不可能である。 労働許可証、居住証明書等を求められておしまいである。 ATM海外引き出し手数料無料の光大銀行、華夏銀行にツーリストの身分で口座開設できたとのブログ記事があるが、昔の話である。
- 2677年7月26日China の街を歩いていると、いたるところで目に入らざるをえない無数のプロパガンダに、「自由・平等・公正・法治」がある。 「社会主義核心価値観」らしい。宿探しで部屋の値段を聞くと60元という。合意すると、シンフェンツェン身分証を出せと言う。パスポートを出すと、外人は泊まれないという。宿泊拒否にあう。 選択の自由というものがない。 人種差別、國籍差別であって、平等とはいえない。 支那の憲法に自由と平等がどのように規定されているのか、憲法違反で訴訟する人がいてもいいのではなかろうか。ネット検索で、告訴状、告発、支那、で検索すると、江沢民の記事がいくつも出てくるが、クリックしても表示されない。キーワードでブロックされているのだろう。7日間無料のVPNに接続すると表...
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- 支那の鉄道列車の予約はウェブ、かモバイルアプリからできる。支払い方法にはAlipay 等が必要で、支那國内の銀行口座が必要である。Wechat Pay なら誰かにチャージしてもらってから支払うこともできるが。チャイニーズ人にお金を渡して、その金額を自分のWechatアカウントにチャージしてもらえる。予約完了しても、紙のチケットが必携なので、早めに駅に行って並ばねばならぬ。あいかわらず長い列である。飛行機のWeb チェックインのようにできないものか。 列車内では電源は限られた場所にしかない。歩きまわって探すしかない。 1等車の壁にあった。 コンセントはすでに占領されているかもしれない。 そんなときに3分岐の延長コードが役にたつ。 電源オアシスになる。
- 昆明の理想海鮮市場は昆明駅から2kmぐらい東にある。歩いて辿り着いた。 きのこがたくさん。 海鮮以外にも野菜、肉、なんでもある。
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- 昆明の終点で降ろされたのは昆明駅から10km程東のところだった。20:40頃。ローカルバスが出ていて待っていると、住宿の客引きがあったので付いていくと、400m 先のバスターミナル裏に宿街があって、ずらっとホテルがならんでいた。 部屋は小さく、60元。だが、身分証見ると拒否、6軒ぐらい訪ねたが、例外なく宿泊拒否。 諦めてテント泊も試みるも、怪しげな人につけられてきたので断念してバスターミナルに戻って昆明駅行きのバスに乗ることにした。22:00の最終バスに間にあった。 駅前に降ろされたところにすぐ住宿があったがここも外人拒否、もぐりの宿屋に渡されてついていくと、ベットだけの汚らしい部屋で60元。次を探した。 いくつかモグリ系の宿の部屋を見せられたが、窓もなく劣悪すぎて断念。 外人が普通に泊まれ...
- 一泊目の宿の風呂は良かったが道路に面してノイズがあり、Wifi も遅く、部屋を移りたかった。 路地を入った静かなところ。ここも60元。 3泊目は、少し離れた地区に移動した。(B地区) 道なりに歩いて1kmぐらい。 この地区では外人とわかると宿泊拒否の嵐だった。 それでもチェックインをすまして一風呂浴びて休んでいると、男の荒い声が聞こえ、追い出されることになった。ここの湯はぬるすぎだった。 すぐ近くの別の宿では身分証のチェックもなしで60元だった。ここの湯は十分熱かった。少し褐色だった。 根気よく探せば見つかるものだ。この辺
- 弥勒温泉で降ろされたところには温泉宿が立ち並んでいた。 どこも一泊60元。温泉風呂付きの部屋ばかり。 無色無臭の温泉。温度は十分熱い。 ここはお湯をすくう洗面器があったが、他の宿にはどこにも全くなかった。 支那人は浴槽の外で洗うということはしないようだ。 西洋式ホテルもユニットバスには洗面器はついていない。 その流れだろう。 自分で浴槽にお湯を貯める。 温泉風呂付きで1000円ならいいが、環境はあまり良いとはいえず、長居する気にはならない。 場所はこの辺
- 2677年7月22日河口から弥勒温泉へバスで行く。 朝7:30発の予定が、8:30頃出発 チケット買うときに水を1元でお釣り代わりにだしてくる。お釣りも少なかったので確認したら、5元戻った。 水は拒否れる。1元と交換する。 1400mの高地に上がるので涼しくなる。
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- 2677年7月22日支那ではGoogle map に接続できない。 そしてVPNで接続できたとしてもGoogleMapは支那内の情報が少ない。 次のサイトが使える。
- 2677年7月22日ベトナムの電波が届く河口を離れる前に、支那SIMを調達した。 地図で支那・ユニコムの営業所を探しあてた。 毎月基本料が5元かかり、毎日ネット接続するたびに500MBまで1元、1GBまで2元かかるというプランのカードが100元を買った。50元ではだめかと聞いたがだめだった。 これは、初期手数料、カード自体の料金が11元で残りの89元はそのままチャージされて使えることになっている。 だから、毎日1元、毎月5元引かれたら、89日、79日間使えることになる。 いくらチャージしたいかの問題だから、50元でもいいはずだ。2週間しかない支那無査証滞在期限だから、11+15+電話とSMSで30元も払えば十分なはずである。 これは、雲南省ないだけの料金で、省外で4Gネ...