タグ: 車 ~  71件

  • 2679年1月1日

    クンヒン・パゴダ初詣

    元旦はミャンマー、シャン州、クンヒン Kunhing のパゴダに落ち着いた。 青空に黄金色の円錐塔が冴える。 小高い所にあって遠くの橋から見える。 Mahar Kanbawza Pyi Nyein Aye Pagoda Kunhing
  • ミャンマーテレコム MPTのSIMカードを買ったらMPT4Uアプリをインストールして残高確認するといい。一目瞭然になる。 USSDコード*124#は覚えるのが困難。 *777# が新規購入メニュー。 今回は、タチレクでシムカードが50バーツ、データ2500MBが2500チャットだがチャージは3000チャットした。 ボーナスが1GBついてきた。 最初のタチレク郊外の泥道街道沿いではTELENORの電波しかなかった。 その後、このあたりのタウンジ街道では電波が全くない集落もある。
  • 2679年1月1日

    シャン鶏肉定食

    やっとご飯物にありつけた。 ミャンマーの定食はおかわり自由だった。 スープうまくて、お替り来た。 熱いお茶も。 食べ終わって支払いは5000チャット。=100バーツは高い。 3000チャットに収まるはずだった。 タイ語が通じる。最初の店でカオソイを注文したら、インスタントはだめだというのに、インスタントがでてきたので店変えた。 今日は、元旦だがここでは特別な日な感じはしない。Near Mong Hsat
  • 2679年1月1日

    シャンお好み焼きと黒餅

    昨日の昼食。 お好み焼き。500 黒餅 500 お好み焼きは卵入り。 タチレクの寺の脇にも同じような料理屋があった。 甘め。 これはソーセージ入り。 向かいの店で。寒天のような。
  • 2678年12月31日

    シャン・カオソイ

    チェントンからタウンジへの道中。 朝のカオソイ。1000チャット。 子供が作ったのだが、うまかった。 タイのクイティオのようなものだが、麺の量は多め。サルナシのような果実のクズをかじって味見して見たら渋かった。 ミャンマーに入って、タチレクからここまでカオソイばかり食っている。 ご飯ものを食う機会がない。
  • 2678年12月31日

    ミャンマー桜、シャン桜

    ひときわあざやかな桃色の木の花が咲いていた。 木の肌を見ると桜のようだ。 ミャンマーの桜、シャンの桜。 標高1400m
  • 2678年12月31日

    路傍の滝

    道端の滝で休憩。 標高1180m この辺の山は禿山っぽい。
  • デリーからリシケシに行くには、バスもあるが、列車が安い。バスは道路の凸凹の振動が激しい。列車はゆれが少ない。SLなら完全に横になれる。 列車でリシケシ行き直行便がある。これは17時発の夜行列車で寝台がない。座席のみの指定席なしの列車。 寝台列車もいくつかあるがハリドワールで乗り換える必要がある。ハリドワールからは、リシケシまでバスで32ルピー。乗り合いリキシャで40ルピー。リシケシマーケットからラムジュラまで、乗り合いリキシャで10ルピー。タポバンまではさらに10ルピー。ラクスマンジュラには、タポバンから歩いていく。...
  • 外國人専用予約窓口は快適だが1時間以上待ち デリーからリシケシに列車で行こうとネットで空席状況を調べると、夜10時発の MUSSOORIE EXP (14041) がWaiting List の100番目ぐらいで、乗れる確率予測も50%だった。Foreign Tourist Quota を調べると、2席開いていた。 この外人旅行者用に留保されている席は、オンラインでは購入できず、駅の窓口でしか購入できない。 それで、ニューデリー駅2階の外國人専用予約窓口、International Tourist Bureaus に行ってみた。ここで予約できるのは外國人とNRI=非居住ヒンド人だけ。 外國人専用窓口で...
  • 西ベンガル州北部の Jaigaon ジャイガオンに来ると、ブータンの Phuentsholing プンツォリングに簡単に入れる。ブータンのビザがなくても。 自由通行区域である。 歩行者の入り口は車両の入り口と分かれている。 歩行者の入り口も車両の入り口のすぐ近く。 この辺に来て、人の流れを見ていればわかる。 時間帯によって、ぞくぞくと人が流れていくので、前の人にくっついて歩けば良い。 一応、監視人らしき人が立っているが、よほど奇抜な格好をしていない限り、日本人であれば止められることはないだろう。 万一止められて、追い返されたら時間を置いて再来してみればよい。 ヒンド人、ブータン人、その他どんな國籍の人でも通過できないことはないだろう。 真っ白な欧州人系は難しいかも...
  • 2677年5月28日

    タイの良いとこ悪いとこ

    タイのいいところ ありがとう、を言う 店で物を買ったりする時に、コップンカーというのは日本人のリズムに合う。これが他のアジア國には稀な長所。 礼儀正しい 王朝文化で、対人関係に礼儀がある。口調に敬語がある。 権威主義的。 住居を借りやすい 外國人が簡単に住居を見つけてお金さえ払えばすぐに部屋を借りれる。1万5千円ぐらいでかなりまともな部屋を借りれる。冷蔵庫、エアコン、ベッド、WiFi付きで。 生活必需品も安く買える。炊飯器、椅子、机なども安い。 日本なら保証人だので、個人の尊厳をないがしろにする賃貸住宅システムで簡単には借りれない。 果物が安い バナナ、ココナッツ、パパイヤ、マンゴー、スイカ、パイナップル、マンゴスチン、龍眼など、安くて美味い。 ドリアンもある。 物価は日本の3割から7割 物...
  • Trang トランの南西30kmのところに Khuan Kaeng Hot Spring 温泉がある。朝7時に着くとバイクと車がずらりと並んでいた。10km自転車で来ている人もいた。 自然な温泉沼、温泉湿原といった感じである。子供達がはしゃいでいる。お湯は濁っている。泥で濁っている。汚いのではない。入ってみると、底は泥土であった。それで濁る。温度はちょうどいいくらい。源泉部分は透明で熱い。入れない、浸かれない。子供達は元気一杯。飛び込んで遊んでいる。少しぐらい泥っぽいほうが親しめるのかもしれない。水牛と同じ。環境がいい。小高い山は自然林。空気がいい。 マッサージもできる。無料。水シャワーもあるが、タイ人はほとんど使っていない。 Khuan Kaen...
  •   暑い時、水がない、川がないところでオートキャンプ。 汗を流さずに寝るのは気持ち悪くてよく寝れない。 ペットボトル1本の水で汗を流すだけでさっぱりする。 アフリカ、中央アジア等、乾燥地で水がないところを車で旅するには、常に水を備蓄しておく。  
  •   世界一周、海外移住など、長期に海外旅行・滞在する場合に日本の住民票を抜くかどうかが問題となる。 住民税: 市町村が1月1日の住民に対して前年度分を課税。軽自動車・自動車税:市町村・県が4月1日の住民に対して課税。 所得税を課税されるほど所得がない人は住民税の心配はないが、そんな人でも自動車の1台や2台は持っていたりする。軽自動車で毎年4千円~7千円、乗用車で3万円以上もの請求書が送られてくる。4月1日の住民に対して課税されるので、住所が國内に無ければ課税されることはありえない。 以前長期海外旅行していて、帰國してみると住民票が抹消されていた、ということがあった。それで帰國後、車検更新するために未納分を納税しようとしたのだが、住民ではない者に対して課税する権限はないことが判明した。これは自...
  • Mainit 温泉に昨日の4時ごろついた。  Geston Mineral Hotspring Resort でJeepny 降ろされた。 Bontocは2時半発。ジープの中には女子供、屋根には男共がのる。 距離は15km程しかないが半分以上は無舗装道路。土ぼこりが舞い込んでくる。最後部の席だったので最悪であった。 無舗装道とわかっていれば座る位置も選べたかもしれない。オープンエアーのジープは無舗装道を走るべきではない。服が土ぼこりを被って真っ黒になる。かばんもなにもかも。 屋根に乗るのが最も健康的。マスクかタオルなどで鼻口を覆う必要がある。女が子に授乳していたが巨大な乳房だった。2016年1月27日水曜日14時11分今日4回目の入浴。誰も他に客なし。昼食は、ツナ缶と庭野菜の...

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