タグ: シャン ~  30件

  • 2679年1月8日

    シポウの市場

    シポウ Hsipaw の市場にて。
  • シポウで温泉を見つけて、他にもないかと地図で探したらラショ(ラシオ)Lashioにもあった。 汚いとの評価で期待すべくもなかったが、来て正解だった。 汚いのは汚い、ゴミが散乱している。 このゴミだけ、まめに片付けてくれさえすればよいのだが。 ここは支那人優勢な文化圏である。 ただし大プールの湯は流出量が豊富過ぎて汚れるよりも浄化される方が早い。と思ったら、翌朝来てみると、雨上がりの翌日のせいか、人も多く、皆シャンプー石鹸を使って身体を洗いまくるので石鹸アカが水面に漂っている。 上流に向かって右側は湯が滞留しやすく、汚れも溜まりやすい。 左側に泳いで行けばだいぶ綺麗だった。11時頃、太陽が出てくると、ヘドロっぽい、藻玉のようなものがたくさん浮き上がってきている。...
  • 2679年1月7日

    巨木の下で眠りたい

    道脇に車を止めたところにちょうど目の前に巨木があった。横枝が長く太い。 ヒンドで見た横長の木といい勝負。 こちらの木は支えなしでも立派に横伸び15mぐらい張っているのがすごい。 力強い。 この木の下で昼寝したい、一夜をここで過ごしたくなった。朝のぬる湯温泉浴は1時間ぐらい浸かりっぱなしで肌から温泉成分が吸収されて身体がほぐれているせいか眠気が強かった。 平らな車内で眠り始めると寝息、呼吸がいつになく深いことに気づく。 雨も降り始めた。 朝も少し降った。巨木の場所、マンサンに近い 今日はシポウのホテルをチェックして市場でカオソイ食った後、ラショウの温泉を目指しているのだが、...
  • シポウ Hsipaw に来て、地図に観光地っぽいところとして、Little Bagan 小バガンと言うところがあったので、市場巡りのあとに行ってみた。 そこは大したことないところで、バガンと比するにはあまりにも小さい面積のところであった。 一つの寺の附属施設の小パゴタ群という感じ。 Maps.me の地図を見ると、点線の歩きルートが奥地に伸びていたのでよく見ると、温泉があった。 車でも1km手前のところまで入れたが、戻るのも大変で、道が悪く、車の腹にだいぶ擦った。 異音がしているのでホンダショップがあったら点検してもらいたいくらいになった。 草がからまったか、何かが凹んだか曲がったか。異音がする。 温泉の対岸にもアクセス道路があって、そ...
  • 今朝の散歩、カオソイ。 この辺。 朝はフロントガラスが見えない。フィルムがいけないのか 昨日の走行距離 この辺のカオソイは麺だけ。肉なし。500K. 器は小さいが麺はタイのクイティオの2倍以上ありそう Nong Kaw Gyi 今回の旅で初めて自炊ご飯炊いた。 インバータの調子はよくない。 標高700mがあるせいかうまく炊けなかった。 シポウの入口には検問なし。 すんなり入城。 大型トラックが増えた。 道端は広くなったが。 သီပေါ シポウの市場 Hsipaw
  • ミャンマーに来てから犬に吠えられた記憶がない。 犬はいくらでも見かけるが、吠えないようだ。 チェンライのメーチャンの温泉前通りには飼い犬が放し飼いされているが、馴染みの人にも毎回吠えることを忘れなかった。 犬は飼い主に似るというから、その辺のタイ人住民もむやみに吠えるような攻撃的、防御的な人々だと云うことなのであろう。 全くその通りの様子の人々であった。 なぜタイの犬はやたらと吠えるのか、なぜタイ人飼い主は吠えることをやめさせないのか。 公道に出てきてまで吠えることをやめさせるために、フェンスを設けないのか。 なぜミャンマーの犬は吠えないのか。 ミャンマー人の内気な性格がそのまま出ている。
  • 今日は朝から祭日かという雰囲気だった。結婚式の朝食会単に寺の前で結婚式をやっていたからというだけでなく、次の街に著いたらマーケットはガラガラでほとんど閉まっていた。みかん売り何かと思ったら独立記念日らしい。 1948年1月4日にブリ帝國(ブリティッシュ・エンパイアー)から独立したという。 1943年の8月1日に日本が独立させたことを忘れている。 ミャンマーの本当の独立記念日は8月1日であろう。 日本によるビルマのブリ帝國からの解放がなかったら独立などありえなかっただろう。 日本によるアジア解放とインパール、ヒンド進軍がなかったら、1947年のヒンド独立はなかったであろう。 寺院前の道端物乞い独立記...
  • 2679年1月2日

    ロイ族の村

    ロイ族の村があった。 女が銀色の腹巻きしているのが特徴。 耳飾りが大きい。 集落を散策してみると、高床の家が長い。 多数の家族が一緒に住んでいるらしい。 トウモロコシを干していた。 山はきれい。 一泊ぐらいしようかと思ったが2時間ぐらい粘って次の街へ進んだ。 ロイ族村の場所はここ: Man Nawngmawn ဝၢၼ်ႈၼွင်မူၼ်း の近く 
  • 2679年1月2日

    クンヒン朝の散歩 Kunhing

    Kunhing を歩く。 曇っている。 静か。 市場があった。 みかんと菓子買う。味見して美味かったので買う。1000k/k 切ってるの買った。300k 1月2日の登校。市場ここ
  • 2679年1月1日

    クンヒン・パゴダ初詣

    元旦はミャンマー、シャン州、クンヒン Kunhing のパゴダに落ち着いた。 青空に黄金色の円錐塔が冴える。 小高い所にあって遠くの橋から見える。 Mahar Kanbawza Pyi Nyein Aye Pagoda Kunhing
  • 2679年1月1日

    シャン鶏肉定食

    やっとご飯物にありつけた。 ミャンマーの定食はおかわり自由だった。 スープうまくて、お替り来た。 熱いお茶も。 食べ終わって支払いは5000チャット。=100バーツは高い。 3000チャットに収まるはずだった。 タイ語が通じる。最初の店でカオソイを注文したら、インスタントはだめだというのに、インスタントがでてきたので店変えた。 今日は、元旦だがここでは特別な日な感じはしない。Near Mong Hsat
  • 2679年1月1日

    シャンお好み焼きと黒餅

    昨日の昼食。 お好み焼き。500 黒餅 500 お好み焼きは卵入り。 タチレクの寺の脇にも同じような料理屋があった。 甘め。 これはソーセージ入り。 向かいの店で。寒天のような。
  • 2678年12月31日

    シャン・カオソイ

    チェントンからタウンジへの道中。 朝のカオソイ。1000チャット。 子供が作ったのだが、うまかった。 タイのクイティオのようなものだが、麺の量は多め。サルナシのような果実のクズをかじって味見して見たら渋かった。 ミャンマーに入って、タチレクからここまでカオソイばかり食っている。 ご飯ものを食う機会がない。
  • 2678年12月31日

    ミャンマー桜、シャン桜

    ひときわあざやかな桃色の木の花が咲いていた。 木の肌を見ると桜のようだ。 ミャンマーの桜、シャンの桜。 標高1400m
  • 2674年11月2日

    黄山市から武夷山へ

    黄山市から武夷山ウイシャンへ。ショウブというところまで夜行列車で行くことにした。そこからバスで。 このユースホステルには泊まらなかった

ミャンマー カテゴリ人気記事 Views most

タグ関連記事

閲覧履歴