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  • Phuentsholing プンツォリングで、昼食時に Beef Momo、 Beef Baathup と書いてあったレストランを覗いてみると、客はヌードル系のものを食べていた。 これを注文すると、それがバトゥープというヌードル料理だった。 細い麺ではない、削り麺。 乾燥牛肉の刻みがトッピングされている。 来る人来る人皆それを食べていた。 牛肉を食べないヒンズー教徒ではない店。 ここにはビールは置いてなかった。 すぐ近くの1本50ルピーショップで買ってこれる。 ビールは1本でクラクラになる。 Phuentsholing でビールが一番安い店 ブータンのビールヒンドと接するブータンの Phuentsholing プンツォリングでビールが最安の店では、50ルピーだった。 アルコール飲料の販売店で...
  • ブータン人は乳製品をよく食べる。 Phuentsholing の人だかりのする酒屋、リカーショップの隣にミルク屋がある。 ミルク、ヨーグルト飲料、固形ヨーグルト30Rなど売っている。 ミルクは1.5リットル60ルピー。 この店の二階がエアコン付きのバーになっている。ビール90R。WiFiなし。 この辺:
  • Phuentsholing プンツォリング のバスターミナルは市場と隣り合わせ。 ヒンド境界から歩いていける。 Thimphu ティンプ 行きチケットは 250ルピー=ヌルタム。 所要 6時間と言っていた。 コルカタ行きもある。 プンツォリングの街を出て、最初の検問所はここ。 この関所を抜ければ次はどこか、ティンプ まですんなり行けるかも。 この関所は徒歩で超えて、次の町行きのバスを拾うこともできるだろう。 市バスに乗ってみるのもいい。
  • 2677年10月2日

    プンツォリング の生鮮市場

    Phuentsholing プンツォリングのバスターミナルの隣に小さな市場がある。 ここでリンゴを100R/kg で買ったらうまい。 リンゴはヒンドに輸出されているようだ。 大きなトラックに満載だった。
  • ヒンドと接するブータンの Phuentsholing プンツォリングでビールが最安の店では、50ルピーだった。 アルコール飲料の販売店では DRUK 11000 というブータンのビールが、60~70ルピーで売っている。 一店だけ50ルピーで売っている店があった。 その店も後で実際に買いに戻った時には60ルピーと値段を釣り上げたが、朝来たときには50ルピーと言っただろうと指摘すると、50で売ってくれた。 やはり、客次第で値段を変えるようである。 場所は Hotel Green Valley の隣。 バー、レストラン(その場で飲める席がある)では、70ルピー。 エアコン付きのバー、レストランでは90ルピーだったが、WIFIはなかった。
  • 2677年9月30日

    Jaigaon の CHHAYA HOTEL

    Jaigaon ジャイガオンの CHHAYA HOTEL はとにかく汚い、狭い。 掃除させてもなお汚い。 ゴキブリも出る。 蚊も多い。 が、ブータン側の見晴らしが良い。 安い。200ルピー。 シャワーの水は一応頭の上から出てくる。 WIFIはない。 Vodafone の電波はかろうじて届いてネット接続可能。 寝る時はテラスのテント内で寝る。 雨がなければ屋上にテント寝できるのだが。 雨が多い。 一階にはテーブルがあって、PC作業などできる。 食事は近くにレストランあるし、ブータン側に行って食べるのがいい。 ビールも安い。50Rから。 今はジャイガオンでは Durga Puja という祭りの週で、連日無料の食事が振る舞われている。それを食べるとブータン側で食べれなくなる。 ヒンドのホテルは下限...
  • 西ベンガル州北部の Jaigaon ジャイガオンに来ると、ブータンの Phuentsholing プンツォリングに簡単に入れる。ブータンのビザがなくても。 自由通行区域である。 歩行者の入り口は車両の入り口と分かれている。 歩行者の入り口も車両の入り口のすぐ近く。 この辺に来て、人の流れを見ていればわかる。 時間帯によって、ぞくぞくと人が流れていくので、前の人にくっついて歩けば良い。 一応、監視人らしき人が立っているが、よほど奇抜な格好をしていない限り、日本人であれば止められることはないだろう。 万一止められて、追い返されたら時間を置いて再来してみればよい。 ヒンド人、ブータン人、その他どんな國籍の人でも通過できないことはないだろう。 真っ白な欧州人系は難しいかも...

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