タグ: ミャンマー ~  133件

  • 2680年5月21日

    家の佛壇

    両親の家の佛壇。 ミャンマーの佛教祭壇はあまりにもけばけばしかった。 クリスマスツリーのようなイルミネーションでピカピカと飾られていた。
  • インレー湖に近づいた所で風邪の気配。 11月14日から8日ぶりのPC作業に戻った。 写真のPCコピー等。 今回の風邪は軽症で済ますことができたがフルコースをたどった。 喉の痛み→鼻水→咳 風邪で一番つらいのは、咳がとまらなくなること。 それを避けるために、休息時間を多く取った。 咳はまだ完全に直っていないが、時折痰咳が出る程度。 咳の期間は最短で、咳き込むような状態にはほとんどならなかった。風邪をひいた原因は、夜間の冷えだろう。 2枚重ねにできる寝袋があるのに、薄着のまま寝て寒さを感じていた。 注意不足。 旅中には風邪をひかないように注意しすぎることはない。 大事をとって、活動がかなり鈍った。 こじらせずにすんだのは幸い。ミャンマーのシャン州は全体的に標高が高...
  • 2679年11月13日

    タウンジの人気食屋は如何

    タウンジ北部の市場を出て車を走らせていると、混雑したレストランを発見して寄ってみた。 肉まん、麺類、お好み焼きなどメニューがいろいろある。 男の店員は注文を大声で叫ぶ。 威勢がよい店。お好み焼きに唐辛子を掬って振りかけたら、小さな虫がうごめいた。 肉まんを追加注文したら、中身が冷たかった。 それで、良い店とは思えない。 混みすぎて乱雑な感じ。 隣には酒バーがあった。たうんじでカウイー、どぶろくがないか2回尋ねたのだが、誰も知らなかった。タウンジを去る前に昨日のショッピングセンターに寄ってサンダルを買っておいた。 タウンジにはまた平日に来たい。 50km南のMwe Taw Kakku Pagodas Complex に向かう。
  • タウンジに着いた。 近くのインレー湖には来たことがあるが、シャン州の州都タウンジには来たことがなかった。 標高1400mの街。 市場の近くの横丁に車を止めて、歩く。 タイのロイクラトンと同じ満月の祝日で市場自体は閉まっていた。 一部の店と屋台のみ営業中。 白欧外人も何人か見かけた。 市場の前にCity Square という立派な高層ショッピングセンターがあった。 その中にOcean スーパーマーケットがあって、商品はなかなか質がよく見えた。 400฿のタイ産のサンダルを買おうかと迷う。 タイでは見かけなかったサンダル。 底が厚くてしっかりしていた。このスーパーはマンダレーなどの大都市にあるのでそっちのほうが品揃えがよいかもしれない。タウンジ店は売り場面積的には小さく狭い。 &...
  • 2679年11月11日

    タムサンパゴダの朝

    Htem Sann Cave を出るとすぐ上の、丘の上にパゴダがある。 前の車についていく。寺は、このように旅行時のごろ寝宿泊に使える。 この日は日曜日。満月の前日で、タイではロイクラトンの時期。ミャンマーでも連休になっていて翌日月曜日も休日。午後4時頃から大雨になった。 日が暮れる5時過ぎには止んだ。 中には寝ないで、隣で車中泊にする。 夜のパゴダはライトアップされていた。 寒くなってダウンジャケットを取り出した。 足も冷える。薄っぺらい寝袋を重ねる。 朝は霧っぽい。 フロントガラスが曇って見えにくい。 ガラスの曇りが取れるのに走り出してから30分以上かかる。ヒーターがないのが辛い。 ヘアドライヤーがあるといいかもしれない。ブアトンの花が道沿...
  • チェントンで家オフィス探ししてみた。 ホテルに飛び込んで、そこのオーナーに聞いてみた。 近くにあるというので息子のバイクで見に行った。 英語が話せる。 タイのように、「House for rent」の看板があるのかもしれないがミャンマー語でわからない。外観だけではどこが賃貸しているのかわからない。 口で尋ね回るのが近道だろう。 ドア付き部屋が3室と広いリビングルーム。 エアコン、冷蔵庫、温水シャワーなどなし。 机などがらくたっぽいのはある。 空室期間が長いらしくてガタついている。 広さ的には十分。6000バーツのオファー。 4000฿ぐらいが妥当か。道路に面していて、バイクの交通騒音がある。これさえなければいいのだが。少し奥まった所にこんな物件があればいい。 ...
  • 1930mの峠の朝、すぐ側に大きな穴があってゴミ捨て場かと思って覗いてみると、鹿が死んでいた。 まだ腐臭はしない。 狩猟目的の落とし穴だろうか。だとしても、底から引き上げるのが容易ではない。縄を掛けて車で引っ張り出せるかも。 あたりを散歩。 峠を下る。次の野菜売小さな村で。 チェントンを出て、タウンジ街道の最初の大きな街は Mongping မိုင်းပြင်း モンピン。 ここに前回も休憩した寺を思い出して、車で乗り込む。 木陰で昼寝。 Mongping မိုင်းပြင်း モンピンの休憩しやすい寺はここ:
  • チェントンの市場でタミン定食を食べた後、街歩きをしてみた。 ホテルがあったので見てみた。 Amitta Hotel は、ミャンマー人 25000 K=1800円 、タイ人1000 ฿=3600円、その他の外国人 35 USD=3820円 だと。 角部屋は40ドル。 人種差別丸出しではないか。 タイよりもひどい。 チェントン地域はミャンマーの中でも特にひどい人種差別思想に侵されているよいな気がする。 こんなところのホテルには泊まる気しない。 こういう時のためにテントがあれば野宿できる。 寺がいくつもあって、空き地も広いので簡単にキャンプできるだろう。 雨でも屋根の下にテント張れる。 蚊帳付きの寝床を与えられるかもしれない。 学校も使える。Amitta Hotelの部屋の設備はし...
  • チェントンーモンケット街道の道路脇にこんな看板を発見した。 長距離幹線道路の舗装部分は狭く、1.5車線が普通なので、対向車が来ると、どちらかが右側車輪をはみ出さないといけない。 それがいつも神経使う。ハラハラする。
  • チェントンから支那の国境モンラまでの道のりは90km。 メインのモンラ街道は、チェントンから約60kmのところにある川の橋で通行止めになっている。軍事的な検問所があるようだ。モンラ街道の軍事検問所:ここまで行ける。 ミャンマー人でも通過できないらしい。 バスも行けないだろう。 特別な許可がある人だけ行けるのかもしれない。 それでも徒歩で行く気がある人ならいけないこともないようだ。 川は浅くて渡渉できる道もあるらしい。 水牛をモンラに売りに行く時に通る道、水牛モンラ街道がある。Phra That Chom Kaew、 Ban Dua Lor Nuea を通る道。
  • 10日前に草刈りがあったのに刈り取られなかったカヤ茅(ススキ)のような草が庭の端に生えている。 変だな~、草刈り機の刃の傷みを抑えたいからか、怠慢からかと思っていた。 ところが、おとといには向かいの奥の家の太ったかみさんがこの草を少し引き抜いていった。 このおかみは、毎日のようにこの家のまわりの竹の子を取りにくる。庭のジャックフルーツが大きくなってきたのも採っていく。 管理人ではなさそうなただのミャンマー系の住人だろう。 このラノーンの街にはミャンマー人が多い。 この川筋の通りにもミャンマー人が多く住んでいる。 やすい労働力として利用されているようだ。 そして今日の午後、よくおかずを分けてくれる隣のおばあちゃんが包丁を持って同じ草の根元を何本か切って行った。それで自分でもよく...
  • タイ女性の染髪率、髪を染めている割合は高い。 調べてみると日本女性も染髪率は高いようだ。どちらが多いかというと、タイ人の方が多いのではなかろうか。タイで黒髪の女というと、高校生以下なのは日本女性と同じかもしれない。 それに比べてミャンマー女性の黒髪率は圧倒的に高く、髪染率は圧倒的に低い。男にとって魅力的なのは女の天然色の髪。 髪を染めると化学薬品によって髪が傷むのと、頭皮に有害物質が吸収されるのとで健康によくない。
  • サムヌアまで80km、来た道を戻る。 太陽が眩しい。 ベトナムではずっと太陽がでなかった。ビエンサイの市場に寄って両替しようかと思ったら銀行よりレートが悪かったのでやめた。 タイバーツの両替はBCEL銀行で またラオスの現金が足りなくなったのでタイバーツを両替する。 最初にJDB銀行にレートを聞いたら、隣のBCELのホームページの掲載レートよりも悪かったのでBCELで両替する。 10分ぐらいで簡単に終わる。 カジノもあり 緬英戦争墓地.htmlミャンマーのベルナルド市場で見たサイコロ転がしカジノは3個いっぺんに落とすが、ラオスのサムヌアでは一個ずつ落としていた。 絵の数も多い。虎の代わりにカニ、カエルがある。...
  • ベトナム最終日の夕刻、タンホアの中心部でモバイルショップが並ぶところがあり、スマホ、ギャラクシーGalaxy S8の割れたガラスの交換を打診してみたら130000ドン=1800฿=6300円で表と裏を交換できるというので、しかも当日2時間でできるというのでやってもらうことにした。 バンコクのMBKで前回交換した時は表だけで3000฿だった。裏は+500฿。ベトナムの地方都市でタイの首都バンコクの半額で修理ができた。 ハノイ、ホーチミンならもっと安上がりになっただろう。 100万ドンぐらいになるのではないか。 今回は修理作業を監視せずに外の靴屋めぐりなどしていて1時間半...
  • フイナムナック温泉 Huay Nam Nak Hot Spring บ่อน้ำร้อนห้วยน้ำนัก はメーソット Mae Sot の南40kmのところ、ミャンマーの國境近くにある。この温泉は無料の足湯はあるが、プールはない。 有料個室風呂のみ。 それで朝の足湯のみですませた。 朝早くには管理人も動いてない。 20km東にパチャロンの滝國立公園 Namtok Pha Charoen National Park があったので寄ってみた。 滝は段々皿状になっていて、下に下るほど広がりがあり、ルアンプラバンのカンシーの滝に少し似ている。 この國立公園にはキャンプ場がある。

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