タイの電気代は、PEA Provincial Electricity Authority というところから請求される。 PEAの紫色のオフィスはタイ全國でよく見かける。 バンコク地区では、MEA (Metropolitan Electricity Authority) から請求される。今回始めて電気使用量の知らせと共に金額が書かれた紙が来ていたので 近くのBig-Cにもオフィスがあるのでそこで払うのもいいが、オンラインで支払う方法を考えてみた。BluePay と LinePay アプリをインストールして試してみた。 BluePay で支払おうとすると個人認証を求められる。 セルフィー写真を撮ってアップロードするだけだが、審査完了がなかなか遅かったので、その間に...
396
タグ: バンコク ~ 31件
-
- 2679年2月10日4年前にバンコクから陸路カンチャナブリ近くのミャンマー國境を越えてDawei ダウェイに行った時の温泉。 ダウェイから16km、バイクタクシーで行く。たまたまダウェイの宿の人に温泉情報を得て、行くことにした。 海岸の方に近づくのでビーチにも行ける。 その日はビーチのゲストハウスに泊まった。 この温泉は、地元の人はかぶり湯のみで、入湯できないプール。 個室風呂が有料であったかも。ここではかけ湯もしなかった。 見物だけ。 2785年2015年7月20日午後3時訪問 パダン温泉 Padan Village hot spring はここ:
- 2678年10月25日カンチャナブリのヒンダット温泉に5月に来た時に近くのリゾート Tararin Hin Dad Resort の道路から離れた川べりにあるバンガローが月4500฿~5000฿だったのを当てにして Pai の次の滞在候補として再訪した。 そこにはオーナーはいなくて、管理人がオーナーに電話すると7500฿となった。 ハイシーズンだからという。 5月に来た時も最終的にオーナーに電話して確認していれば4500฿よりも上がっていた可能性が高い。道路脇の部屋は少し安いが交通騒音がある。3000฿の貸家あり 一浴した後、幹線道路に戻るところの店で「貸家」のサインがあった。 聞いてみると、月3000฿。 隣の商店の家が管理しててそこの娘がバンコクにいるオーナーらし...
- 2678年9月23日LAVIE Direct HZ(PC-GN276W1AA) を買ってしばらくして、 画面をロックし、自動的に画面が消灯したあと、ロック解除し復帰すると、液晶画面が白くなっている現象が発生するようになった。 しばらくは様子見だったが1年の保証期間も迫るので NECのマイページにログインし、チャットサポートサービスで問い合わせてみた。 ...
- 2678年9月18日チェンライの住所で退職ビザ、リタイアメントビザを新規に申請するには、チェンライ空港の近くにあるイミグレーションオフィスではなく、メーサイに行かねばならぬ。 先にチェンライ空港のイミグレに行ったら住所の登録、書類のチェックなどしてくれるが、メーサイに行けと言われておしまい。 リタイアメントビザの新規申請はメーサイで翌朝バスでメーサイのイミグレーションオフィスに行き、2階のドアがあいて入るとすぐに目の前に窓口長カウンターデスクがあってその中の女のひとりに要件を言うと、何やらイチャモンをつけ始めた。「一度、退職ビザを切らしているからもうダメだ、なぜヒンドへ行っていたのだ? 最後のラオスからの無査証入國のスタンプに警告文が書かれているからここではできない、國外で申請せ...
- 2678年8月2日バンコクのスワンナプーム空港ではAISのSIMを買った。 549バーツで30日4.5GBまで使えるSIM。これが期限切れになってからは屋内でのWiFi利用が中心になっていたので、64kbpsの低速ではあるが2ヶ月ぐらい使えるプランで凌いでいた。これは7日間88฿のネットプランを買った時におまけでついてきたものであった。 そして昨日、いよいいよ屋外でもいつでももたつかない程度の速度で常時接続できるプランを購入せざるをえなくなった。 600฿で6ヶ月間速度1Mbpsで使い放題のプラン。 一ヶ月あたり100฿でお得感がある。スマホにAISのMyAISアプリをインストールすると、そのアプリ内で購入できるようになる。AISのホームページでもロ...
- 2678年7月13日クラビからバンコクへの最安の移動法は、クラビからスラタニ行きのバスに乗って、最も近い鉄道駅 Bansong で降りる。 スラタニでバスから列車に乗り換えるのは、鉄道駅がバスターミナルから離れているので不便。 バンソンからバンコク行きの鉄道に乗り換える。 クラビースラタニの大型バス料金は150฿ 途中のBansong までなら105 kmの距離だから100฿を超えないだろう。 スラタニからバンコク行きの列車料金は217バーツ. Bansong 発3等Rapid座席なら225 バーツ。 タイ國鉄予約サイト:合計325฿でバンコクまで行ける。...
- 2678年7月13日バンコクからカンチャナブリの先にあるHinDat 温泉に行きたくなった。 タイに戻って最初に行きたい所であった。 カンチャナブリにはミャンマーに行く途中に一度バスで行ったことがある。 今回は鉄道列車にした。 始発駅のThomburi トンブリ駅近くまではローカルバスで行ける。1日に2本しかなく、朝の7時50分と、午後1時55分。 濡れた洗濯物を干しながら、荷物は駅に預けて、駅前の市場を歩き、線路の反対側にある寺 Wat Suwannaram Ratchaworawihan วัดสุวรรณาราม ราชวรวิหาร に行ってみる。 日本では國王は神社に祀られるが、タイでは寺の中で佛陀と一緒に祀られる。日本の神社と寺が合体したようなのがタイの...
- 2678年6月9日バンコクのMBKでスマホ Garaxy S8 の割れたガラスを交換した。 どこも3500~3200バーツだった。 裏面ガラスの交換は500バーツ。 3000に値切って表だけ交換してもらった。丁度10000円。 日本では3万円以上するようだ。 このガラスにもサムスン純正か否かで値段の違いがあるのだろう。 そこの小さなブース、店では注文を受けるだけで、実際の交換作業は別の店に回していた。 作業現場についていって観察していた。 支那系の男女がいて、男のほうが修理作業をしていた。 交換完了した後、元の割れたガラス画面パーツを見せてもらおうとしたら、駄目というが、持ち帰られると思ったのだろう。見るだけということで写真を撮っておいた。 交換したパーツと比較されると模造品とわかって困るのかもしれない。 &...
- 2677年9月23日チェンライから夜行バスで朝6時にはバンコクのもモチットに着く。 真夜中発の飛行機でヒンドへ出國。 夜10時までにドンムアン空港に着けばよい。 それまで荷物をどこかに預けて、ドル現金を調達し、買い物などする。 バンコクに朝ついて、夜の飛行機に乗る旅人は多いのではなかろうか。 バンコクで荷物を無料で預けられる所 1.BIG-C スーパーマーケット 夜11時まで 2.プロンポンのエンポリアム 夜10時まで 3.MBKショッピングセンター 6階 バンコクで無料で電源とWIFIが使える所 1.Big-C の上の階の広大なフードコート チットロム駅に近い。最上階のマクドナルドにも電源あり 2. SiamParagon, Siam Center 内 Pratunam Market も近いBIG-C、...
- 2677年9月23日バンコクからエアアジアでコルカタ空港に到着したのはヒンド時間午前1時頃。 Visa on Arrival のカウンターには誰もいない。 E-Visa のカウンターに欧州國人達の後ろに並ばせられる。 彼らのはE-Visa. 日本人のは Visa on Arrival ビザ・オン・アライバル。 種類が違う。 E-Visa はネットで事前申請が必要であるが、Visa on Arrival は必要ない。 なかなか先に進まない。 日本人が最後に4人集まった。 3人が同じグループということにして、一人のVISAカードでまとめて3人分6000バーツ払うことになった。 最初は一人目の日本人に対して、帰國便のチケットがどうのこうの言っていたようだが、お金をまとめて払ってしまえばもはや入國拒否はできないだろう...
- 2677年5月28日タイのいいところ ありがとう、を言う 店で物を買ったりする時に、コップンカーというのは日本人のリズムに合う。これが他のアジア國には稀な長所。 礼儀正しい 王朝文化で、対人関係に礼儀がある。口調に敬語がある。 権威主義的。 住居を借りやすい 外國人が簡単に住居を見つけてお金さえ払えばすぐに部屋を借りれる。1万5千円ぐらいでかなりまともな部屋を借りれる。冷蔵庫、エアコン、ベッド、WiFi付きで。 生活必需品も安く買える。炊飯器、椅子、机なども安い。 日本なら保証人だので、個人の尊厳をないがしろにする賃貸住宅システムで簡単には借りれない。 果物が安い バナナ、ココナッツ、パパイヤ、マンゴー、スイカ、パイナップル、マンゴスチン、龍眼など、安くて美味い。 ドリアンもある。 物価は日本の3割から7割 物...
- 2677年5月21日今回、 歯科医デンティストを選択するのに苦労した。相当リサーチしたのでその結果をまとめる。 まず、Google map で評価の高かったプーケットタウンの歯医者に行ってみると、虫歯も発見できないふざけたドクターだった。 数日後、ショックから回復しかけに、パトンビーチのめぼしいクリニックに行ってみるとファランがいっぱいで、流れ作業で血圧測定もしたりして、よくオーガナイズされて気持ちのよいところだった。最初の臨時アポのドクターは新米らしいが悪くなかった。次の熟練女性ドクターの診察は愛嬌なかった。治療計画トークもちょっと押し売りセールス的なところが垣間見れた。マイクロスコープがないのにあるとの偽りもあったもで引っかかってしまった。ストップ ...
- 2677年5月14日1年ぶりにプーケットに来て丁度 スーパーリッチ SuperRich Phuket の前をバイクで通りかかったのでレートを確認してみた。5月8日2017年。1万円が3060バーツだった。 その時、バンコクのベストレートは3065だった。 5バーツしか差がないので良いと言えるだろう。個人的には、もはや現金を両替する必要はない。 タイの銀行口座に海外銀行から送金して、ATM出金している。バンコク地域外で引き出すと、15バーツの手数料が引かれる。 30000バーツが最大出金可能額。一度に。
- 2677年3月15日バンコクから南方面への夜行バス(Krabi, Phuket, Suratani 等)では、夜中の12頃に食事休憩で20分停まる。 その食事の内容がかなりよく、お粥とオカズ多品目食べ放題である。 これを無料で食べれることを知らない外人客が多いようだ。 この食事の内容はバスの路線、バス会社によってかなり異なる。 この休憩所に停まる路線なら食事内容は同じだろう。 入り口には VIP の表示がある。 朝食用に持ち帰りたいくらいだった。袋を携帯すべし。 ちなみにKrabiへのバス会社は 999 の政府系バス。 Krabi を経て Ko Lanta まで行く。 Ao Luek を通過して Krabi に入る。その後、Khlong Thong ー Ko Lanta バンコクの北 Mochit モチットバ...