今日は朝から祭日かという雰囲気だった。結婚式の朝食会単に寺の前で結婚式をやっていたからというだけでなく、次の街に著いたらマーケットはガラガラでほとんど閉まっていた。みかん売り何かと思ったら独立記念日らしい。 1948年1月4日にブリ帝國(ブリティッシュ・エンパイアー)から独立したという。 1943年の8月1日に日本が独立させたことを忘れている。 ミャンマーの本当の独立記念日は8月1日であろう。 日本によるビルマのブリ帝國からの解放がなかったら独立などありえなかっただろう。 日本によるアジア解放とインパール、ヒンド進軍がなかったら、1947年のヒンド独立はなかったであろう。 寺院前の道端物乞い独立記...
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カテゴリ: 車世界一周 ~ 74件
日本から車で世界一周する。ウラジオストック→ノルウェー→ギリシャ→キルギスタン→ブルガリア→パキスタン→アフリカ
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- 2679年1月3日ミャンマーではホンダのフィットをよく見かける。日本の中古車そのまま。 エアコンのヒーターも付いてるだろうからガラスの曇りもよくとれるだろう。 ミャンマーで日本の中古車を買ってタイに持ち込めれば一番いい。値段は定かではないが。 タイナンバーは全く見かけない。 一番困るのが朝のフロントガラスの濡れ曇りがなかなか取れないこと。 タイの低級車にはヒーター機能が付いてない。 今朝は寒くて10度くらいだった。 ダウンジャケット出さざるをえなかった。
- 2679年1月3日昨日のKholamのカオソイのように今朝のナムサン市場のカオソイも麺がくっついて固まっていた。 箸でほぐしてから食べるのがならわしのようだ。 粘着性が高い。 Myo Ma Zay (Market) Namsang, Myanmar茶色っぽい麺があったので食べてみた。 隣の店のカミさんと支那語を話していた。 ひよこ豆?
- 2679年1月3日ミャンマーのガソリンの値段は、タチレクではタイと同じで1リットル24バーツ80円、チェントンも24バーツ、kunhingに近づく頃から770チャット=16バーツ=54円になった。
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- ロイ族の村があった。 女が銀色の腹巻きしているのが特徴。 耳飾りが大きい。 集落を散策してみると、高床の家が長い。 多数の家族が一緒に住んでいるらしい。 トウモロコシを干していた。 山はきれい。 一泊ぐらいしようかと思ったが2時間ぐらい粘って次の街へ進んだ。 ロイ族村の場所はここ: Man Nawngmawn ဝၢၼ်ႈၼွင်မူၼ်း の近く
- 2679年1月2日Kunhing を歩く。 曇っている。 静か。 市場があった。 みかんと菓子買う。味見して美味かったので買う。1000k/k 切ってるの買った。300k 1月2日の登校。市場ここ
- 2679年1月1日元旦はミャンマー、シャン州、クンヒン Kunhing のパゴダに落ち着いた。 青空に黄金色の円錐塔が冴える。 小高い所にあって遠くの橋から見える。 Mahar Kanbawza Pyi Nyein Aye Pagoda Kunhing
- 2679年1月1日ミャンマーテレコム MPTのSIMカードを買ったらMPT4Uアプリをインストールして残高確認するといい。一目瞭然になる。 USSDコード*124#は覚えるのが困難。 *777# が新規購入メニュー。 今回は、タチレクでシムカードが50バーツ、データ2500MBが2500チャットだがチャージは3000チャットした。 ボーナスが1GBついてきた。 最初のタチレク郊外の泥道街道沿いではTELENORの電波しかなかった。 その後、このあたりのタウンジ街道では電波が全くない集落もある。
- やっとご飯物にありつけた。 ミャンマーの定食はおかわり自由だった。 スープうまくて、お替り来た。 熱いお茶も。 食べ終わって支払いは5000チャット。=100バーツは高い。 3000チャットに収まるはずだった。 タイ語が通じる。最初の店でカオソイを注文したら、インスタントはだめだというのに、インスタントがでてきたので店変えた。 今日は、元旦だがここでは特別な日な感じはしない。Near Mong Hsat
- 2679年1月1日昨日の昼食。 お好み焼き。500 黒餅 500 お好み焼きは卵入り。 タチレクの寺の脇にも同じような料理屋があった。 甘め。 これはソーセージ入り。 向かいの店で。寒天のような。
- チェントンからタウンジへの道中。 朝のカオソイ。1000チャット。 子供が作ったのだが、うまかった。 タイのクイティオのようなものだが、麺の量は多め。サルナシのような果実のクズをかじって味見して見たら渋かった。 ミャンマーに入って、タチレクからここまでカオソイばかり食っている。 ご飯ものを食う機会がない。
- 2678年12月31日ひときわあざやかな桃色の木の花が咲いていた。 木の肌を見ると桜のようだ。 ミャンマーの桜、シャンの桜。 標高1400m
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- 2678年12月31日ミャンマー、チェントン Keng Tong (チャイントン)の温泉に着いた。 日曜日で賑やか。 車オーディオで音楽ガンガンならしてる。 ここの温泉を一回りしてみると、個室風呂が1000チャット=20バーツであった。 満室ですぐには入れなかった。 無料の大プール等はない。 ゆで卵に励んでいる人多し。 個室風呂に4時半頃入ってみると、中は薄暗くて汚さがよく見えない。 湯と水を同時に入れないと熱すぎる。 水は泥濁っている。 雨上がりだからという。 雨がなければ清涼なのか。 20分ぐらいで身体洗ってすぐにあがる。 排水口が小さくて溢れるお湯が詰まって、汚い床と混ざる。 おすすめはできない。 足湯もない。 流れている溝の湯は熱すぎてさわれないくら...