星村というところまで路線バスで行き、昼食後川下りはせずに歩く。 武夷山九曲渓から天遊峰へ歩く。左岸に歩道が整備されている。 この日はくたくたになった。
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カテゴリ: 支那 ~ 70件
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- 黄山市から武夷山ウイシャンへ。ショウブというところまで夜行列車で行くことにした。そこからバスで。 このユースホステルには泊まらなかった
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- 黄山から黄山市バスターミナルまで来て泊。 バスと同じ値段で、タクシー一人乗りで来た。タクシーの運転手も家に帰るついでだろう。 外人客は敬遠されるがなんとかなった。 マンションの一室のようなところ。 朝食 重慶から来た大学生が同宿。 彼らが宏村に行くというので後追いすることにした。
- 2674年11月2日7月1日から学校夏休みなので家族連れ客が多い。 國際ホテル付属のスーパー入り口の1元コインロッカーに 不要荷物を預けて軽くする。泊まった宿に預けると5元。 入り口から全舗装道。 迎客松
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- 南京着前 南京バスターミナルのトイレ 黄山市と黄山(観光地)の入り口は異なる。黄山市よりも50kぐらい手前なので少し無駄金払ってしまった。 南京脱出中 バスをおろされたところ。ここから歩いてずっと登れるのかと思ったら、ここはバスターミナルのみで、登山口まで10kmも送迎する仕組みになっていてびっくり。きた道を戻る感じなので。 食堂上階の宿 隣と同じ料理にしました。豆腐です。 ビールはアルコール度2.5%なので酔わない。
- 2674年11月2日青島中心部に戻ることなく青島脱出を試みたが結局、中心部のバスターミナルからしか市外行きバスを捕まえることができなかった。 バス駅。南京行き夜行バスに乗ることになった。
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- 2674年11月2日食後夕刻から登り口を探し、歩きはじめる。 バス停の近くから適当に入る。降りてくる人がいるので、この道かとわかる。 どんよりした日。 カッコウがたくさんいる。 軍の駐留地がある 貯水池ダムがある。 廃れたロッジ村の屋根下にテント泊、雨しとしと 翌朝進むべき道を展望する。雨上がりの昼ごろから歩く。 観光バス道路に合流。 ここで雨宿り ケーブルカー乗り場に出た。 入場料120元 待合休憩室でラーメン食べて充電も 迂回路を発見 ここで水浴、テント泊に備える 主要歩道は階段上に整備されているが、人多い。途中から枝道に入ってみた。迷わないように目印を記録しておく。 主要観光地域とは別の頂に出てきた。