タグ: タウンジ ~  11件

  • 2679年11月13日

    カクパゴダは墓地?

    インレー湖に突入する前に、タウンジの南方50kmの所にある、カク・パゴダ Kakku Pagodas に行く。 ここも小さな尖塔が林立する。 2000本以上あるらしいが、こういう形態の佛教建造物は多数という意味で、千本佛塔、千本パゴダと呼ぶべし。 Mahar Myat Mu Ni のように黄金ペンキで彩られていない。長銃を抱えた軍服人が何人もいて監視している。 夕方と翌早朝に歩いたのだが、風が吹けば鳴るという風鈴の音は一度も聞こえなかった。 周囲は巨木に囲まれていて、風は吹きにくいのではないか。 昼間なら風が強くなるかもしれない。周囲は巨木がよい木陰をつくっているが。 このカックーパゴダをカックー遺跡と日...
  • Mwe Taw Kakku Pagodas Complex への近道の分岐の所にマハーミャムニ Mahar Myat Mu Ni という、きらびやかなパゴダが林立するのが見えるところがあった。 大木の木陰に車を停める。 Kakku Pagodas に行くならここにも寄るべきだが、 ツアーはタウンジからではなく、インレー湖から来るのだとすれば、通り道から外れているから、Mahar Myat Mu Ni には寄ってくれないかもしれない。 バイクを借りて自力で来ればよい。こちらは来訪者も少なく、ゴミの散乱も少ない。
  • 2679年11月13日

    タウンジの人気食屋は如何

    タウンジ北部の市場を出て車を走らせていると、混雑したレストランを発見して寄ってみた。 肉まん、麺類、お好み焼きなどメニューがいろいろある。 男の店員は注文を大声で叫ぶ。 威勢がよい店。お好み焼きに唐辛子を掬って振りかけたら、小さな虫がうごめいた。 肉まんを追加注文したら、中身が冷たかった。 それで、良い店とは思えない。 混みすぎて乱雑な感じ。 隣には酒バーがあった。たうんじでカウイー、どぶろくがないか2回尋ねたのだが、誰も知らなかった。タウンジを去る前に昨日のショッピングセンターに寄ってサンダルを買っておいた。 タウンジにはまた平日に来たい。 50km南のMwe Taw Kakku Pagodas Complex に向かう。
  • 2679年11月13日

    タウンジ北市場の朝

    タウンジ Taunggyi တောင်ကြီးမြို့ の北部にも大きな市場があった。 今日、火曜日も連休の最終日になっているようだ。 そのためなのか、市場の内部は閉まっている店も多く見えた。
  • 2679年11月12日

    タウンジ市のパノラマ

    Shwe Bone Pwint Pagoda ရွှေဘုန်းပွင့်ဘုရား には昨夕来ていたのだが、ロイクラトンの夕日時で大混雑して車が500m手前まで道の両側に駐車していてアクセス困難に見えたので近くのキャンプ地に退避していた。 花火が上がり終わると、車の行列が帰り始めた。 朝7時に行くと、車2台ぐらいで静かだった。 展望台がある。 シャン州の州都タウンジ Taunggyi တောင်ကြီးမြို့ の全体が見渡せる。寺には24紋様のマークがよく使われている。
  • タウンジに着いた。 近くのインレー湖には来たことがあるが、シャン州の州都タウンジには来たことがなかった。 標高1400mの街。 市場の近くの横丁に車を止めて、歩く。 タイのロイクラトンと同じ満月の祝日で市場自体は閉まっていた。 一部の店と屋台のみ営業中。 白欧外人も何人か見かけた。 市場の前にCity Square という立派な高層ショッピングセンターがあった。 その中にOcean スーパーマーケットがあって、商品はなかなか質がよく見えた。 400฿のタイ産のサンダルを買おうかと迷う。 タイでは見かけなかったサンダル。 底が厚くてしっかりしていた。このスーパーはマンダレーなどの大都市にあるのでそっちのほうが品揃えがよいかもしれない。タウンジ店は売り場面積的には小さく狭い。 &...
  • 2679年11月10日

    タムサン鍾乳洞

    ロイレムからタウンジ入りの前40kmで、タムサン洞窟 Htem Sann Cave ထမ်းဆန်းဂူ に寄った。 日曜日だからか、大混雑していた。 仏教的巡礼地になっているのだろう。 外人は入場料20ドルと口コミに書いてあったが、チケット監視はされておらず、外見上で外人と見られて止められない限り、無料で入れる。 30分で出てきた。 武装軍服人がたくさんいる。 
  • 2679年11月7日

    チェントン郊外は禿山

    チェントンからタウンジ街道を進むと、上り坂になる。 最初の峠は1844m。 山の表面は緑だが高木は少ない。 低い草で覆われている。 全部伐採された後に自然に生えてきた植生なのだろう。 歩いてみる。日暮れにカラスが舞う。
  • チェントン Kengtungに出入りする道路で常時遮断棒が下りていて一時停車せざるを得ないような検問所がいくつかある。支那国境モンラ街道の川橋: Mongkhet မိုင်းခတ် 街道のメコン川橋:タウンジ街道の橋を渡って少し登った所、遮断棒じゃなくて円錐ブロックを並べていた。前回は早朝だったせいか、この検問には気づかなかった。橋の手前、チェントン側でも前回は昼間検問されたのだが、ここは警察がいるときといない時があるようだ。日暦皇紀表示.html
  • ミャンマーテレコム MPTのSIMカードを買ったらMPT4Uアプリをインストールして残高確認するといい。一目瞭然になる。 USSDコード*124#は覚えるのが困難。 *777# が新規購入メニュー。 今回は、タチレクでシムカードが50バーツ、データ2500MBが2500チャットだがチャージは3000チャットした。 ボーナスが1GBついてきた。 最初のタチレク郊外の泥道街道沿いではTELENORの電波しかなかった。 その後、このあたりのタウンジ街道では電波が全くない集落もある。
  • 2678年12月31日

    シャン・カオソイ

    チェントンからタウンジへの道中。 朝のカオソイ。1000チャット。 子供が作ったのだが、うまかった。 タイのクイティオのようなものだが、麺の量は多め。サルナシのような果実のクズをかじって味見して見たら渋かった。 ミャンマーに入って、タチレクからここまでカオソイばかり食っている。 ご飯ものを食う機会がない。

ミャンマー カテゴリ人気記事 Views most

タグ関連記事

閲覧履歴