日曜日の朝、スラタニでフルーツを求めてたどり着いたのは、ポワイ市場 Po Wai Market ตลาดโพหวาย。 車で乗り付けてまとめ買いできる。ドライブスルー式。タイ南部の主要な都市にはこのようなドライブスルー式の青果市場があるようだ。重たい果物、野菜をまとめ買いするのに便利。 野菜は5kg、10kg単位で袋詰めされていて安い。 ラノーンにもあった。 チェンライではみかけなかった。 スイカ、パイナップル、メロンが山積みされている。
122
タグ: スラタニ ～ 25件
-
- 2679年6月7日スラタニ Surat Thaniの南郊外30kmのところに、タサトン温泉 Tha Sathon Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนท่าสะท้อน（又の名をラタナコサイ温泉 Rattana Kosai Hot Springบ่อน้ำร้อนรัตนโกสัย という）がある。 この地区はラタナコサイというらしい。 近くにタサトン寺、タサトン寺学校があるからその名前にもちなむ。 24時間無料 ここは無料で24時間利用できるようだ。 一応入り口に監視人がいるのだが、料金を徴収する気配はない。 車で来れば奥まで入れて、監視人を見ることもない。 マッサージもしていた。 庭園がすばらしい。 静かな環境。 時間帯によって、蚊は多い。 2槽流出冷却式になっていて、下流の2槽目は快適なぬる湯...
- 2679年5月2日ラノーンはタイで最も雨量の多い地域である。 ラノーンの街の東背後には標高最高1000m程の山脈が南北に壁のように連なっている。 この山が雲を溜めて雨が降りやすくなている。それで雨量の多さと日照時間の少なさを比べてみた。 すると、雨量の多少にかかわらず、日照時間の多少には大きな差はないことが判明した。 むしろ、ラノン Ranongよりも雨量が半分以下のスラタニの方が日照時間はわずかながら少ない。 雨量が多いということは、必ずしも日照時間が少ないということを意味しない。 雨が降らなくてもずっと曇りということはありうるのだ。 ベトナム北部海岸のように。ラノン、スラタニ、クラビ、チェンライ、福岡の日照時間比較 ラノン、スラタニ、クラビ、チェンライ、福岡の日照時間比較 ...
- 2678年9月3日クルット温泉 Krut Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนกรูดはタイ南部、スラタニの東20kmにある。 自分でお湯を注いで入れる仕切り小浴槽がある。 大きいプールは浅く、子供の遊び場になっていた。 癖のない湯質。 無料。 静かな森の中。2017年4月15日10時40分、ソンクラン中に訪湯 Tha Sathan Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนท่าสะท้อน は知らずに行きそびれている。
- 2678年7月13日クラビからバンコクへの最安の移動法は、クラビからスラタニ行きのバスに乗って、最も近い鉄道駅 Bansong で降りる。 スラタニでバスから列車に乗り換えるのは、鉄道駅がバスターミナルから離れているので不便。 バンソンからバンコク行きの鉄道に乗り換える。 クラビースラタニの大型バス料金は150฿ 途中のBansong までなら105 kmの距離だから100฿を超えないだろう。 スラタニからバンコク行きの列車料金は217バーツ. Bansong 発3等Rapid座席なら225 バーツ。 タイ國鉄予約サイト：合計325฿でバンコクまで行ける。...
- 2677年4月15日ソンクラン連休で混雑。 スラタニからきてるのかな。 ファランは皆無。 Dat Fa Waterfall Tai Rom Yen National Park, Tambon Lamphun, Amphoe Ban Na San, Chang Wat Surat Thani 84120
- 2677年4月15日ソンクランの時には移動しない方がいいという人もいるかもしれない。車でなくてバイクならなおさら。 今回、初めてのソンクラン中にバイクで山間部を旅している。 だいたい、子供達が家の前の道路脇で通行者を待ち構えている。洗面器、水鉄砲、ホースなどで。 地元の人、顔見知りのような人にしかかけないのが普通である。こちらから手を振ってかけるな、というふうな合図をすると、大抵はかけられない。よそ者、外人とわかると向こうから遠慮してくる。 それでも適当に走っているとかけられることはあるが、高速でつっぱしればずぶ濡れになるようなことはない。 暑い日照りのときならたいした害にはならない。愛嬌である。 絶対にかけられたくなければ、しっかり合図してから通りすぎればかけられることはない。 大きな幹線道路では水掛けは少な...
- 2676年5月25日Surat Thani のミニバスの乗車時に荷物代100バーツをふっかけられたらチケット返して返金を求める。それで結局追加なしで乗れるようになる。 スラタニ からラノン Ranong 行きのミニバスは190バーツ。乗ろうとしたら大きなスーツケースに100バーツ求められた。 郊外のバスターミナルから大型バスがデていると聞いていたから、そちらに変更する覚悟で返金を求めた。全員の荷物が収まった後、結局乗れることになった。 日本人も外人も一人だけでねらわれたらしい。コン ニッポン 日本人からかすめとろうとの目論見は失敗に帰した。
- 2676年5月23日スラタニ Surat Thani を歩いてみる。プーケットより断然安い。プーケットからSurat Thani まで5時間ぐらい。トイレ休憩なしだった。 安宿はファン部屋で320バーツぐらいから。冷蔵庫なし。エアコン、冷蔵庫付きは500以上。 Rungruang Hotel は320バーツで広い。初日の部屋はスティンク(悪臭)だった(405号室)が、次の日に部屋を変えてもらうと問題なかった。
- 2676年5月23日スラタニ Surat Thani に来て次はどこかと思ったらちょうど満月の日が近い。2日後にフルムーンパーティーのあるパンガン島へ行くことにした。 パンガン島への行き方 1, 夜行寝台フェリーで行く。400バーツ。 スラタニの街の河畔から出ている大型寝台フェリーは夜11時発、朝の6時に着く。ホテル代わりに利用できる。シャワーもあるだろう。少なくともトイレの水が利用できる。 2. 第一バスターミナルから出ているミニバスで50km先の Don sakの桟橋に行き(100バーツ)、そこからフェリーに乗る。(210バーツ)。合計310バーツ。 ジョイントチケットも各所で販売されている350バーツから。ホテルから乗車できる。 寝台フェリーで行く場合はホテルチェックアウトから深夜までの過ご...