チェントン温泉を再訪した。 Google map には「閉業」とマークされていた。 有料個室風呂部分が営業停止したということかと思ったら、相変わらず営業していた。番台の兄ちゃんも同じ顔だった。 値段も変わらず。 1000チャットから。 温泉自体は透明なのだが、冷却混水が濁っていて、湯船に注湯されると濁っていて気持ち悪い。 今回はすでにガソリンスタンドでフル給油してシャワーも浴びてきたし、温泉には入浴する気になれなかった。ここの温泉は熱すぎて足湯もできない。 流出口をたどっていけば皮になり、ぬるくなった部分があるかもしれない。チェントン温泉.html
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- 2679年11月7日チェントンで家オフィス探ししてみた。 ホテルに飛び込んで、そこのオーナーに聞いてみた。 近くにあるというので息子のバイクで見に行った。 英語が話せる。 タイのように、「House for rent」の看板があるのかもしれないがミャンマー語でわからない。外観だけではどこが賃貸しているのかわからない。 口で尋ね回るのが近道だろう。 ドア付き部屋が3室と広いリビングルーム。 エアコン、冷蔵庫、温水シャワーなどなし。 机などがらくたっぽいのはある。 空室期間が長いらしくてガタついている。 広さ的には十分。6000バーツのオファー。 4000฿ぐらいが妥当か。道路に面していて、バイクの交通騒音がある。これさえなければいいのだが。少し奥まった所にこんな物件があればいい。 ...
- 2679年11月7日チェントンからタウンジ街道を進むと、上り坂になる。 最初の峠は1844m。 山の表面は緑だが高木は少ない。 低い草で覆われている。 全部伐採された後に自然に生えてきた植生なのだろう。 歩いてみる。日暮れにカラスが舞う。
- 2679年11月6日チェントン Kengtungに出入りする道路で常時遮断棒が下りていて一時停車せざるを得ないような検問所がいくつかある。支那国境モンラ街道の川橋: Mongkhet မိုင်းခတ် 街道のメコン川橋:タウンジ街道の橋を渡って少し登った所、遮断棒じゃなくて円錐ブロックを並べていた。前回は早朝だったせいか、この検問には気づかなかった。橋の手前、チェントン側でも前回は昼間検問されたのだが、ここは警察がいるときといない時があるようだ。日暦皇紀表示.html
- 2679年11月5日チェントン(チャイントン、Keng Tung)の北北東20kmの所に古民家村があった。 屋根の古い感じ、家並みがよい。 屋根は木片板でできているようにも見えるが、近くでよく見ると瓦なのかもしれない。 พระธาตุจอมแก้ว บ้านเดื่อลอเหนือ Phra That Chom Kaew Ban Dua Lor Nuea は、急坂を上り詰めたところにあって眺望が良い。静か。 稲刈りが終わった田んぼから煙がたなびく。水牛がやってきた。30頭ぐらい。 この先に道が続いていてモンラまで行けるらしい。 モンラに水牛を売りに行く。 徒歩で2、3日かかる。 大きなモンラ街道は60km程の川の橋で軍事的に通行禁止になっている。 だから山道を行く。車...
- 2679年1月3日ミャンマーのガソリンの値段は、タチレクではタイと同じで1リットル24バーツ80円、チェントンも24バーツ、kunhingに近づく頃から770チャット=16バーツ=54円になった。
- チェントンからタウンジへの道中。 朝のカオソイ。1000チャット。 子供が作ったのだが、うまかった。 タイのクイティオのようなものだが、麺の量は多め。サルナシのような果実のクズをかじって味見して見たら渋かった。 ミャンマーに入って、タチレクからここまでカオソイばかり食っている。 ご飯ものを食う機会がない。