タグ: 象 ~  25件

  • 2679年2月3日

    プークラドゥン國立公園を歩く

    プークラドゥン國立公園 Phu Kradueng National Park อุทยานแห่งชาติภูกระดึง を歩いてきた。 昨年6月にも来ているが、その時は雨季で閉鎖中であった。 登山道の入口に監視人が居て、入れなかった。 今度こそ登らずにはいられない。 Google map のコメント欄の情報で、7時間ぐらいかかるというのでさぞ大変かと思ったらそうでもない。 登りは3時間で、あとは平坦な道。 最高点は、1280mだからそんなに高くはない。 キャンプ場まで1時間。 そこから滝巡りハイキング道が3時間ぐらいでキャンプ場に戻って越夜。急ぐなら日帰りも可能だろう。 午後4時までに下り始めれば良い。ヘッドライト必...
  • Tirupati 駅と宿から近い Sri Govinda Raja Swamy Temple に歩いた。 これがTirumara のテンプルと同じ TTD(Tirumala Tirupati Devasthanams) 管理下にあるようだ。 ここも裸足で入る。 外人も入れないこともない。 外人はほとんど来ない地域。8時から8時45分の間に来たが、寺の中に入ってダルシャンするのは10Rs の有料だった。 ほとんど常に有料でしか中に入れない。 商業的なヒンズー神社である。 Govinda 教について書いてある。 外には象が3頭いた。これも写真とるなと言われる。 象がいたところで最初に見かけたこの足が背中から出ている奇形牛は、...
  • 先日、ヒマラヤ岩塩を買った。 1kg 55Rs=90円 0.3~0.5mm の大きさに砕いてある。 ほとんど食塩のような大きさ。 ピンク色の濃いものが混ざっている。この塩をつけて歯磨きするとさっぱりする。 化学物質は混ざってないから安全。 ところが塩歯磨きに関するウェブサイトを見てみると塩の結晶で歯が傷つくなどと書いているのがいくつもある。 そこで硬度を調べていみると、岩塩の硬度:2 歯のエナメル質:6 歯の象牙質:5やわらかいもの(尺度1)~かたいもの(尺度10)で表され、ダイアモンドは尺度10、ガラス5、大理石3~4、金2.5~3。 歯のエナメル質は人間の体の中で一番硬い組織で、モース硬度は6~7です。 その下にある象牙質はエナメル質より少...
  • Tiruvannamalai ティルヴァンナマライ に着いた翌朝、さっそく目の前の  Arunachala 山に登ってみる。標高は800m。開聞岳を登るようなものだろう。宿の近くでコーヒー、イドリー朝食。 宿に近い Annamalayar Temple テンプル側から上り、ラマナ・アシュラムの方に下る見込み。 歩くルートはMaps.me 地図アプリが詳しい。 8時頃から登山道を登り始めて、11時に頂上に着いた。 天気は薄曇り。 遠くは霞んでいた。 空気の汚れは感じなかった。日焼けと足裏真っ黒に注意 休み休みに3時間もかけてゆっくりと登れる人は少ないだろう。 普通に歩けば2時間ぐらいで登れそうである。 途中に水場はなかった。 Skandasrama...
  • 以前、「Google の通貨を変更する方法」を書いた。 Google の通貨を変更する方法Google でホテル検索をした時にリスト表示で値段が日本円で表示されたり、現地通貨で表示されたり、USドルで表示されたりする違いはどこからくるのか?ホテルの値段、agoda や hotels.com の予約サイトの料金が、PCではUSドル、スマホではタイバーツ、タブレットでは日本円で表示されている。これはどこの國のGoogle検索サイトを使用しているかによる。google.co.jp で検索すれば日本円で、google.co.th で検索すればTHBでgoogle.com で検索すればUSドルで表示される。タイバーツ等の現地通貨で表示したければ現地の....
  • Phu Khiao Wildlife Sanctuary、動物保護区を通りかかったので入ってみた。入り口に一角サイの像があったのでサイも見れるのかと思ったら、鹿の群れと、猿を一匹見かけただけだった。 一人で来たなら一泊キャンプをせざるをえず、早朝、夕暮れ時に何らかの動物にそうぐうする確率も高くなるが、忙しい連れがいて、車の運転権もない立場だと、25km往復を途中で見かけた遊歩道も止まらないで走るに任せるしかなかった。 象もいるらしい。 Phu Khiao Wildlife Sanctuary  Phu Khiao Wildlife Sanctuary Office★★★★☆ · Government · Amphoe Khon SanPhu Khiao Wildlife Sanctuary ...
  • There are white elephants in Naypyidaw နေပြည်တော် , Myanmar. Just in front of Uppatasanti Pagoda. I stopped over oneday in Nay Pyi Taw ,on the way to Inle Lake from Pyay by bus. PyayのマーケットとShwesandaw PagodaToungup タウングブから夜行バスでPyay へ。 Pyay(ピイ・ピエ・ピャイ)では、Shwesandaw Pagoda と遺跡めぐり。Pyayの遺跡めぐり - Trip to the World信旅
  • 昨夜は新月で、ロシアでは Maslenitsa Мaсленица という祭日であり、ブリヌイ  Блины という薄っぺらいホットケーキを食べる習慣がある。 ロシアの旅友がブリヌイ  を作ってくれた。ミルクシロップを付けて食べる。 ロシアでは日常の生活でも食べられているが、特に2月下旬に催される四旬節の前の週マースレニッツァ(英語版)(ロシア語: Масленица, Maslenitsa、「バター祭り」の意、cf.謝肉祭)には大量のブリヌイが消費される。ブリヌイはその丸い形状から太陽の象徴とされ、切支丹教が広まる以前のスラブ民族の間でいくつかの儀式に利用されていた。この習慣は切支丹教が広まった後も正教会により引き継がれ、冬が終わり新しく太陽が再生される事を祝うマースレニッツァ...
  • 2677年2月22日

    Sunrise Hotspring Bath 日の出温泉浴

    Thom's Elephant Camp には開栓式温泉がある。 近くの Tha Pai Hot Spring からパイプで付近一帯の家に配管されている。 いつでもお湯を入れ替えることができる。 朝は温めで、夜は熱い。 貯めてあったお湯が夜間冷えるので朝一番のお湯はぬるい。 この寒い季節には、一杯目、2杯目を満たすまではまだ不十分な熱さで、3杯目の浴槽を満たすとやっと十分な熱さとなる。 1杯の浴槽を満たすのに 5分ぐらいかかる。 ポンプの電源が、50mぐらい離れた象の近くにありので、オンオフが面倒。 ここのオーナーが電気代を気にするので、ポンプの電源をオンのままにすることはできない。 なのでかけ流しにはできない。 本来のお湯も熱いので冷水を混ぜて冷やすか、自然冷却するかしないと熱くて入れない...
  • 2677年1月19日

    Pai には不良バイクが多い

    Pai でバイクを1ヶ月2000バーツで借りて、1ヶ月になる。 他の店にいい条件のバイクはないかと聞いてみたが全滅、1ヶ月単位でもAYAより安くならない。 結局AYA の店に行って、Suzuki の Hayate125 に変更した。 最初3000バーツと言われたが、2500バーツと言うと、2500になった。 1日140バーツのバイクなので、月1500バーツでもいいくらいだ。 せめて2000バーツから交渉を始めるべきであった。 しかし、エンジンが掛かりにくく、座席下のヘルメット収納スペースもなかった交換前のバイクよりは格上であることは明白なので、2000バーツの同額は難しいかと思うかもしれないが、正月すぎてハイシーズンは収まりつつある時期なので2000バーツでもいいだろう。 契約書にサインした...
  • 2677年1月9日

    象の乗り方 How to get on Elephant

    象の乗り方をとらえた。 鼻に足をかけて頭の上によじ登る。
  • 象は一日の仕事を終えると、山に帰って食べて寝る。 今日は何人の客を乗せたのだろう。 象が山に帰る時は、素直に前にあるき続けてくれるわけではない。何度も立ち止まって道草を食ったりする。 象使いはしきりにマー、マー(来い)と命令している。 象に乗っている人からすれば、パイ(行け)と言って耳を蹴る。 寝床近くの難路になるとなかなか進まないので、金槌のようなもので頭を叩いて前に進ませる。
  • 2676年12月29日

    朝の象散歩

    今朝はめずらしく霧がなかった。 霧がなく、曇もなく、空は日が出ようとして明るかった。 7時半頃、ジョギングにでてトボトボと歩いていると、象がいた。 丁度、象使いが象を迎えに行ってるところだった。 1頭目が行くと、もう一人の象使いと一緒に奥に歩いていった。 小道に入り、どこに行くのかと思ったら、もう一頭の象がいた。 足には鎖がしてあった。 鎖がはずされると、象を跪かせて頭をさげさせた。 象の背中の上には土が被っている。 頭の上の砂を払い除けた。 そこに乗せてもらった。 足は両耳の後ろにピッタリ挟むようにつける。 乗馬のように振り落とされる心配はなさそうだった。 そこから道路の方へ、山を下るようにゆっくり歩いていった。 象の上に乗っていた時間は10分程度。 象は草を見ると食べたがる。 地上3mぐ...
  • Pha Bong Hot Spring  บ่อพุน้ำร้อนผาบ่อง パボン温泉はメーホンソンの町から10km南にある。着いた時には真っ昼間でさわやかな青空に白い雲が冴えていて暑かった。熱い温泉に入る気にならず、入りたいと思えるような施設もなかった。青い空と山の緑が印象的なところだった。のどかなところである。 すぐ裏側に無料で入れそうな温泉池があるのでそちらに朝夕に行ってみるのがいい。 近くでサトウキビジュースがあったが、タイではどこでもプラスチックの小さな容器に入れるのが通例のようで、それが興冷めさせる。その場で飲むのだからコップに注げばいいものを。他の國ではいつもコップである。なぜタイではどこでもプラスチックなのか。プラスチック汚染がひどい。タイにレディーボーイ、性錯乱者が多い...
  • 2676年12月23日

    Pai の朝は霧深い

    Pai の朝は霧深い. 家からすぐ裏山に通じる道がある。象のトレッキングコースになっているので時折象の糞が落ちている。 丁度よい散策ジョギングコースになっている。 山に登るコースもある。 10時頃には晴れてきて青空が広がる。 夜は冷える。

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