タグ: 両替 ~  36件

  • USDドルでオンラインショピングする場合、ドル決済できるデビットカードを使用するのがいい。 Manepa カードのドルチャージ残高が不足気味だったので200ドルアメドルに両替してカードにチャージしようかと思ったら、両替レートが3円も高いのに驚いた。昔はもっと両替レートがよかったからマネパカードを使うきになったのだが、今は悪化しているようだ。 中値で1ドル105.5円の時に108円台のレートだった。転じてソニー銀行の外貨口座のアメドル両替レートを調べてみると、105円台だからこっちのほうがいい。しかも、事前にアメドル口座を作っておけば、残高が0のままでも、外貨ショッピング決済のときに自動的にドルに変換してから引き落としてくれるので楽。実際に108...
  • 先週金曜日にアメリカの金融機関から270万円の送金指示をしたら、タイの銀行には火曜日に 775480฿着金した。 日本円の送金だから、Krungsri 銀行(アユタヤ銀行)の親銀行の三菱UFJ銀行を中継銀行として指定した。実質変換レートは、1 JPY=0.2890 THB Krungsri 銀行のWeb サイトに掲載のTTレートは、0.286 Daily Exchange Rates | Bank of Ayudhya (Krungsri) Exchange Rates, Daily Exchange Rates by Bank of Ayudhya Public Company Limited.www.krungsri.com
  • サムヌアまで80km、来た道を戻る。 太陽が眩しい。 ベトナムではずっと太陽がでなかった。ビエンサイの市場に寄って両替しようかと思ったら銀行よりレートが悪かったのでやめた。 タイバーツの両替はBCEL銀行で またラオスの現金が足りなくなったのでタイバーツを両替する。 最初にJDB銀行にレートを聞いたら、隣のBCELのホームページの掲載レートよりも悪かったのでBCELで両替する。 10分ぐらいで簡単に終わる。 カジノもあり ページが見つかりません。 « 信旅信旅緬英戦争墓地.htmlミャンマーのベルナルド市場で見たサイコロ転がしカジノは3個いっぺんに落とすが、ラオスのサムヌアでは一個ずつ落としていた...
  • ベトナムの中小都市で現金を両替するには銀行に行く。 タイバーツも両替できるかもしれないが、レートが悪くスプレッドが大きいのでUSドルがいい。 今日、BIDVに行ってみたら、BIDVのホームページ掲載の両替レートよりも悪かった。 次に近くにあったMBとのイニシアルしかない銀行はミリタリーバンクだったが、そちらのほうがレートがよかった。 100ドルにつき1万ドンぐらいの差がある。 BIDV(Bank for Investment and Development of Vietnam ベトナム投資開発銀行)は外國為替系の銀行のくせに両替レートは悪い。 BIDVの銀行サービスは最悪のようだ。國営過ぎるのだろう。タイにもTMBという軍隊銀行があったがベトナムにもあることが認識できた。 ...
  •  バスターミナル前のアグリバンクでUSDをドンに両替できた。 タイバーツのレートは提示されていなかったのでできなさそう。その近くにMobifone 公式の大きな店があって、1年半前のSIMをチェックしてもらうと期限切れ。 新規SIMは5万ドンで前と同じ。 データープランも前と同じ5万ドン7GBにしようとしたら、5万ドン60GB30日のプランを勧められた。 毎日2GB使える。ヒンドや支那と同じ方式で1日あたりの上限 1~2GB。上限を超えると完全にストップ。 電話は別料金で使えるが、トップアップしないといけない。 合計10万ドン払って3,425ドンの残高。30日後に期限切れで再度同じプランを購入できるのかどうかは不明。 特別プロモーションプランなのかもしれない。...
  • サムヌアからベトナムの國境Ban Na Mangまでは約80kmだが、途中30kmのところにビエンサイ Viengxay という街があり、そこに洞窟が無数にある。第二次インドシナ戦争、ラオス・アメリカ戦争時にアメリカ軍の空爆を逃れるために、 パテート・ラオ Pathet Lao ປະເທດລາວ 共産主義グループが避難生活をしていた。 パテート・ラオとは文字通りではラオ族の國、タイ語でプラテー・タイというのと同じ。 ラオ國、タイ國のようなもの。 当時はまだアメリカにバックアップされた南部のラオ王國政府と、北部のベトナム共産軍にバックアップされたパテート・ラオ共産軍が戦っていた。 1964年~1973年ぐらいの間にここの洞窟群が使われているたようだ。 アメリカ軍の...
  • ナムアン温泉を脱出した後、村を離れて上り道に入って登りきったところあたりに広い空き地があって車を休めた。 翌朝日が昇って、振り返ると雲海が広がっていた。 サムヌア Sam Nuea の街まで15km。ベトナム國境まで約80km。 ラオスよりベトナムの方がガソリンは安いので最小限の給油にしておく。 たけのこ売りが多い。 サムヌアの雲海ポイントはここ: ナムアン温泉の美しき田園で強盗?ナムアン温泉 Na Meuang hot springs はサムヌアの南18kmの山村にある。見事な田園の中にある。駐車場からあぜ道を歩いて200mぐらい離れている。 駐車場からあぜ道を200m歩く管理人の男が常駐していて金を徴収している。丸型プールが5...
  • 今朝初めてATMでヒンド・ルピーを引き出してみた。 ゴアのMadgaon 駅のBank of Baroda のATM。 最大の10000Rs 引き出すとすんなり成功して、現地ATMの手数料の表示もなかった。 ヒンド側の手数料は全く引かれなかったようだ。JNB(ジャパンネットバンク)から届いた通知メールには、お引落金額:16,850円加盟店名:MARGAO RAILWAY STATIONと記載されていた。 銀行ではなく、マドガオン駅が引き落とし主体となっている。その時の実勢為替アプリレートは、 10000Rs=16256 円 580円の手数料、3.5%の手数料が上乗せされて引き落とされた計算になる。 チェンナイの最強...
  • ヒンドのチェンナイで日本円の現金を両替するのに一番良いレートの両替所は T Nagar (Thiyagaraya Nagar)、Pondy Bazaar 近くにある STG Money Exchange 。この周辺に両替所がいくつもあるが、ここが最強であった。 2回訪問して2回目はこれ以上は期待できないほどの高レート。 スマホの為替レートアプリで 1万円が 6108Rs の時に、6100Rsで両替できた。 USドルも聞いたら、為替アプリで100ドルが6498Rsの問時に 6500Rs だった。朝11時に来たら閉まっていた。 隣の店に尋ねると、10分で開くというので待っていたらほんとに開いた。 両替レートを聞くと、瞬時に回答してくれる...
  • Bhubaneswar ブバネシュワールのベスト両替所 Essel finance VKC Forex はここ: Financial services India | Essel FinanceEssel Finance is India’s leading private sector financial services company providing range of financial services like home loans, Forex, private equity etcEssel Financeこのサイトの両替レートよりも実際のレートは悪かった。線路わ...
  • ネパールの カトマンズ→ スノウリ國境→クシナガール佛跡、Rajgir 佛跡 を経て Odesha オデッシャ州の Puri プリに着いた。 クシナガール近くのデオリアからの夜行列車が朝まで来なくて夜更かししたせいでまた風邪ひいた。 ヒンド列車に乗ると風邪を引きやすくなる。 90%以上の確率で列車が遅れるのが当たり前→ 6時間以上遅れることも当たり前→ 夜行列車のはずが朝まで来ないから眠れない→ 身体が弱衰→風邪引く。 夜行に乗る場合は深夜12時頃の発車ではなく、午後5時以降8時ぐらいまでの発車予定の列車を選ぶほうが無難。 十分に睡眠を取ることは最優先にしたほうが良い。 駅のドミトリーも活用すべし。 Puri には日本人宿のサンタナロッジがあって、朝...
  • ヒンドからネパールへの國境を通過すると、パスポートに入國スタンプを押してもらわねばならぬが、その料金は、30日で40ドル、90日で100ドル。 有効期限内は何回でも出入りできるマルチプルビザである。 顔写真が必要。何年か前の古い写真でもいい。 ここで両替もしてくれる。 100ドル紙幣にケチつけられたので、 10ドルだけ両替した。 ヒンドを出國した時に気づいたのだが、コルカタ空港で取れたビザ・オン・アライバルは有効期限内は再入國できるダブルエントリービザであった。 コルカタ空港でダブルエントリー・アライバルビザ60日は2060ルピー これから3時間かかるバンコクからエアアジアでコルカタ空港に到着したのはヒンド時間午前1時頃。 Visa on Arrival のカウンターには誰もいない。 E-V...
  • Mahendranagar で両替できる宝石店 ネパールに入って最初の町 Mahendranagar マヘンドラナガール ではどの銀行もUSドルを両替してくれなかった。 Nepal SBI Bank の隣の宝石店LAXMIで両替してくれた。 銀行レートと同じだった。 Mahendranagar では國境のイミグレーションオフィスでも両替してくれるから、そこでしてもいい。100ドル両替してもらおうとすると、ペンで小さく文字が書かれていると指摘されて両替拒否された。 銀行のほうがわずかにレートがいい。 Mahendranagar でドル現金両替できる宝石屋はここ:Tansen で両替できる銀行 Tansen タンセンの銀行でUSドルの100ドル紙幣の両替を求めると、ここでもペン文...
  • 旅中にネットで情報収集してるといろんなブログサイトを参考にさせてもらうが、時におかしな情報があったりする。 そんな時はここでコメントしておく。両替所のレートのいいところの情報を検索していると上位でこのサイトがでてきた。インドルピーは両替よりキャッシングで手に入れた方がレートがよい今回のインド旅行では両替ではなく、クレジットカードのキャッシングを利用しました。理由はインド・ルピーが国外持ち出しできず基本インドでしか手に入らないことと、デリーのインディラ・ガンディー国際空港の両替...トイレのうず/ブログ
  • 2677年10月2日

    ブータンの紙幣には王様

    ブータンの紙幣にはどれも王様。 タイと同じ。 500ヌルタンのはグランドファザー、おじいさんらしい。 ヒンドには1000ルピー紙幣はなくなったが、ブータンにはある。 ヒンドルピー対ブータン・ヌルタンは1・1。 ジャイガオンではブータン紙幣の流通が主流である。 ジャイガオンでUSDをヒンド・ルピーに両替してくれる銀行はなかった。 旅行社で一箇所両替するところがあったがレートが悪い。 皆、ブータン側の銀行に行けという。 そこではブータン紙幣しかもらえないのだろう。 だから、ヒンド側では絶対的にヒンドルピーでお釣りをもらっておいたほうが良い。 ブータン紙幣は徹底的に拒否しないと、ジャイがオンを離れると使えない紙幣ばかりになる。 ブータン紙幣をヒンド紙幣に交換してもらうには1%ぐらいの...

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