昨夜、ノンカイ Nong Khai のラオス國境橋近くの大きな交差点付近で夜10時頃遅くまでやっていた食堂でクイティオ(麺)を注文した。どんなクイティオか、という指定はしていない。 出てきたのは牛肉っぽい肉が入っていて、具の量は十分でまずくはないといえる。 ところが麺の量が底の方に小さくひとかたまりあるだけで少なく感じる。 すぐにスカスカになってきたので、白ご飯カオ・スエイを注文したがこれも見るからに少なくまばらな皿の盛り方ででてきた。 悲しくなる。 これでももの足りないくらいだった。なぜタイのヌードル、クイティオの麺の量は少ないのかという問題は永遠の謎である。 これは外國に出てタイに戻ってくるとあらためて強烈に感じざるを得ない問題である。 ミャンマーのシャン...