カテゴリ: 旅々 ~  888件

  • 2676年3月21日

    豆と肉卵のタンパク質の違い

    自炊モードになると、肉を買うことはなくなる。卵は自然卵でなければいらない。肉と豆のタンパク質の違いをちょいと調べてみた。やはり肉など食べる必要はない。「健康のためには、お肉もしっかり食べなきゃ」というのは科学的根拠のない迷信です - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだたとえば、以下の食品成分表*1を見てわかるように、最終的に体内で利用されるタンパク質の量を単位カロリーあたりで見ると、牛肉よりも納豆の方が34%、豆腐の方が55%多くタンパク質が含まれています。 それから、よく、肉を食べないと必須アミノ酸が不足して健康を害するだのという本が書かれていていたりします。 しかし、上記の表で、納豆のアミノ酸スコアが100になっていることから分かるように、必須アミノ酸のバランスが悪いのは、...
  • Chiang Mai Neurological Hospital 内のマッサージは格別である。 マッサージのための設備が整っている。小道具がそろっている。 足の甲、指用の小棒、ハーバルボール(ハーブを布で包んで蒸したもの)等。 ここに初めて来ると、10バーツでカードを作る必要がある。 その後は、マッサージ2時間300バーツ。 1時間とか半端な時間単位でできるのかは不明。 2年ぶり、2回目だが、他のマッサージ屋にいけなくなるぐらいコストパーフォーマンスが高い。 足には良質そうなオイルを使用し、足の甲、趾には小さな木の棒のようなものを使用する。後半では熱いハーブボールを使う。ハーブの香りがする。 ここ以外でこれだけのことをしてくれるマッサージ屋はまだ知らない。300バーツで。 場所は病院内のこの...
  • チェンマイのドイステープ Doi Suthepの山頂にある、Wat Phrathat に行くには赤ソンテウ車で行く方法があるが、麓から歩いて行く道も当然のように存在する。 標高1080m程度の山だから、京都比叡山の登山と同じようなものである。京都に住んでいた時は比叡山によく登ったものである。 チェンマイ大学のある麓が標高350m。730m 登ることとなる。 さて、登山するには登山道の入口を見つけなければならない。 地図に刻印しておく。スマホでこの地図を開いて歩けば良い。 Doi Suthep Hiking Map チェンマイ動物園の裏口あたりから歩道が始まる。 ゆっくり歩いて2時間半ぐらいで山頂の寺に着く。帰りは1時間半ぐらい。 いい運動になる。 ドイステープからドイプイ、Doi Pui に...
  • 2676年3月19日

    バンコクはクルンテープ

    タイの首都をバンコクと呼ぶのは外人のみで、現地人はクルンテープと呼ぶ。 バンコクの正式名称: “クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット” タイ語表記:"กรุงเทพพระมหานคร อมรรัตนโกสินทร์ มหินทรายุทธยา มหาดิลกภพ นพรัตน์ราชธานี บุรีรมย์ อุดมราชนิเวศน์ มหาสถาน อมรพิมาน อวตารสถิตย์ สักทัตติยวิศนุกรรมประสิทธิ์"
  • 人口と人口密度、人口増加率の推移を見てみる。タイ、日本、フィリピン、マレーシア、ミャンマー等。朝鮮の人口密度の高さは朝鮮に行ってみれば感じることである。
  • 2676年3月16日

    メーサイ Maesai にて

    タイの最北端の町、メーサイは山が迫り、川の畔はいい感じ。夜は山の風が吹く。冷える。焼き栗、空豆売りが多い。この辺りがよい。
  • 2676年3月16日

    マッサージする時はタイマーを

    タチレクのマッサージ屋は1時間350バーツが多く高い。 タイマッサージかと聞くとミャンマーだという。 1時間やってみると40分で終わった。 マッサージを受ける時はスマホのタイマーをするようにしている。 1時間きっちりせずに終わることもしばしばある。 1時間350ということは、10分で60バーツ。20分120バーツの減額支払いで帰る。 チェンライの店構えのいい、セラピスト系のマッサージ屋でも45分で終わり、減額した。レディーボーイとトンボイのマッサージ屋だった。 いい加減な、下手なマッサージが始まったらすぐにキャンセルして帰る決断力が必要である。10分以内に見極めて気持ち悪ければ10分の料金を払えばよい。 良心的な所は1時間注文しても1時間20分ぐらいしてくれることもある。そんな時はチップもあ...
  • タチレク Tachilek から Keng Tung、タウンジ တောင်ကြီးမြို့  方面のバスターミナルはこの辺にある。Shwe Bu Thee Hotel の近く。この辺にはマーケットもあり、ホテルも多い。内陸部からのミャンマー人、支那人が泊まるのか。 タウンジまで一晩 13000チャットぐらい。
  • 2676年3月16日

    タチレク散歩

    タチレク散歩であれこれ。
  • 2676年3月16日

    タチレクでの両替事情

    タチレクの銀行KBZではドル、ユーロ、シンガポールドルのみ両替できる。日本円は両替できない。チャットのレートが張り出されている。タイバーツに変えてくれるのかは聞いていない。たぶんできる。 自由両替商は橋を渡ってきて左側におりたところにずらりと並んでいる。初め日本円をチャットにできるか聞いたら一人はまともな良いレートのオファーがあった。別の日にやっぱりタイバーツしか必要ないので日本円からタイバーツへのレートを聞いてみるとどこもわるかった。結局米ドルをまともなレートでタイバーツにした。メイサイ側にSuperRich の両替所があるのでそこらでタイバーツを十分に準備してくるのがよい。バンコクよりは1万円あたり20バーツぐらい悪いレート。 タチレクの外にでるならミャンマー・チャットもいるが、タチレク...
  • 2676年3月16日

    タチレクでジョギングツアー

    タチレクでジョギングツアーをやってみた。 リバーサイドホテルを出て、橋付近のマーケットを抜け、日本円が両替できるか尋ね回り、川沿いを西方向に進む。小高いところに寺の塔が見えるので上る。 タチレク西側の検問所の場所。車だとここで外國人は止められるのではないか。徒歩なら迂回できる。日帰りでどこまでも歩ける。
  • 2676年3月16日
    sim

    タチレクのSIMカードとネット事情

    タチレクは川を挟んだメイサイからタイの電波が飛んで来るので川に近いところではTRUEでもつながる。建物の裏だったり、川から遠いところではAISの電波の方がよく入るようだ。 店ではタイのSIMもミャンマーのMPT, TelenorのSIMも売っている。 タチレクでもTRUEのチャージ、トップアップはやってもらえる。 昨年7月のMPTのSIMは有効期限を過ぎていたが電波は入った。1000チャット分トップアップするとまた有効になって、2週間のネットパッケージを購入した。3G以下の速度で電波はよくない、途切れる時がある。 ホテルのWifiは良好。部屋によっては電波が弱かったりする。ミャンマーのSIMカード事情:2015-8: 短期旅行者ならMPTミャンマーのSIMカードは、Telen...
  • タイのメーサイからミャンマーのタチレクにはノービザで入れるが、 THB500バーツ、USD 10ドルの入國料を請求される。 まずはタイバーツ500と言われるが、タイバーツは100しかないというと、10ドルになる。 ミャンマー・チャットを所持している場合は、ドルもないといい、5ドルぐらいを見せると、チャット払いでもよくなる。この時は最初17000チャットと言われたが、こちらのスマホで現在レートを表示して見せると、10ドル=12200チャットMMKになり、200を切り捨てさせて最安となった。ここまで値切れれば達人の域である。 領収書を出さないということは闇金である。領収書を要求するのも忘れたが。 入國する前に財布の中を整理し、タイバーツを100ぐらいと、ドルがあれば10ドルで払えるようにしておけ...
  • 2676年3月15日

    タチレクはタイバーツ経済圏

    タチレクではタイバーツが2次的に通用するのではなく、主要通貨であり、ミャンマーチャットよりも優遇される。物の値段もバーツ表示である。だからミャンマーチャットは必要ない。 チャット払いしようとするとかえって高くつく。 民族がタイ系であるから、タイに属したいのかもしれない。タイヤイ=大タイ族と呼ばれている。 ミャンマーのシャン州は大きい、インレー湖も含み、近くのタウンジーが州都である。 タンジーまでバスがある。外國人もそれに乗って陸路でいけるようになったという情報は現地人から聞いたが定かではない。 イミグレの隣のツーリストインフォでは、外國人は支那國境のモンラ、Keng Tung (チェントゥン)あたりまではビザがあれば自由に行けるが、ビザがなければ1日あたり1000バーツのガイド同行でないと行...
  • 2676年3月10日

    タチレクのホテルあれこれ

    タチレク Tachilek のリバーサイドホテルは川のほとりでいいのだが、毎朝7時頃からタイ側から拡声器の声が1時間以上続く。何が何バーツ、とかをアナウンスしている。佛教関係かマーケット速報かと推測するしかないが迷惑な騒音。 近くのNich Hotelも朝9時からすぐ前の電気屋が爆音音楽を流し始める。それでここに避難してきたのだが。 リバーサイドホテルは400バーツでエアコン、冷蔵庫なし。 600バーツの部屋からエアコンと冷蔵庫付き。Nich hotelよりも狭く通気も悪目だが朝以外は静か。 Wifiは1日のみ有効のパスワードweb入力方式。216号室では接続が頻繁に途切れて再ログインが必要になって面倒くさい。速度は上々だが。 國境橋ゲートのマーケットから2kmぐらい離れたところの Gold...

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