カテゴリ: ハイキング ~  66件

  • Manikaran マニカラン温泉から山道に入り、奥地に歩いていくと、Khir Ganga キルガンガという高地に出てそこに温泉がある。 日帰りハイキングできる。 泊もできる。 車ではアクセスできない。歩くのみ。 片道2-3時間。 おすすめ度   5/5 2009年9月6日Manikaran Hot Springs マニカランの温泉 ヒンド Manikaran 温泉。  ここにゆっくり入っていたが、オイルべったりのヒンド人に辟易したヒンドの 北部、Manali マナリの近くの Manikaran マニカランというところに温泉がある。Gurudwara Sahib Manikaran という寺院内にある。2009年9月4日信旅ht...
  • ดอยภูชี้ฟ้า  Phu Chi Fa is on Laos and Thailand border. 90km east of Chiang Rai City.1628m high.Accessible by car road.I walked from the village, about 3 km to the top. on 17th November 2016View of the Sun on Clouds sea is beautiful.  雲海。It will have good view if camping near the top of the mountain. View of the sunrise and sunset.Road is c...
  • It was beautiful flower garden where I met them on 13th November 2016.They are taking pictures with beautiful clothes in yellow flowers and blue sky.Her smile is powerful.She learn Chinese.It is worth visiting there on November when the sunflower like Buatong flower open on mountain side. This flower from Mexican origin .Many people come to take pi...
  • Chiang Dao Cave から Pai パイに至るには、Chiang Mai方面に30km戻り、左に曲がる道が普通のルートだが、戻りたくなかったので代価ルートを探してみるとあった。チェンダオ山の右脇を抜けるコース。 途中に山登りの登山道の入口もあり、うまい湧水もあり、國立公園内をぬけるだけあって、風光明媚なルートである。 綺麗な蝶にも出会えた。 未舗装道も10kmぐらいある。 12時にCave 寺を出発して、午後6時の日没時に Huai Nam Dang National Park のキャンプ場についていた。まだここには来たことがなかったので一泊して朝日を拝むことにした。キャンプ客も多かった。 ポイント 美味しい湧き水 美しい蝶 美しい山の風景 Doi Luang  2200m 登山道...
  • Chiang Dao に洞窟寺がある。寺の中で洞窟巡りができる。 ここは外國人40バーツでタイ人20バーツらしい。 20バーツ払って入った。 土曜日で万佛節という佛教祭日だったせいか観光客が多かった。 30分ぐらいで見終える。 Chiang Dao のゲストハウスはバスターミナルのある街中ではなく、この洞窟周辺に多い。 ここから道路を山奥に入り、チェンダオ山の登山道を探す。 煙たい季節がやってきた Smoky season starts Buddha day of February ? 2月14日午前8時の記録今朝は早朝から外は煙たい臭がした。 いよいよ本格的に煙たいシーズンが始まったようだ。 丁度、2月11日のタイの祝日、วันมาฆบูชา マーカブチャー 萬...
  • 日本の温泉で一番気に入って、何度も行っているのは、奈良田温泉女帝の湯。 山梨県早川町の山奥にある。 広河原から、北岳、間ノ岳、農鳥岳のハイキングコースの終点でこの温泉に巡り合った。 それ以来、この温泉以上の温泉を求めて、飽くことのない温泉巡りが始まった。 泉質がいい。 肌に気泡がまといつき、つるつるする。 香りがよく、飲んでもいい。 木の浴槽がいい。浴室も木造で気持ちいい。 駐車場でもトイレ水道があり、オートキャンプできるが、川原でもキャンプできる。 2006年の写真また行きたい、何度も行きたい温泉ランキングまた行きたい、何度も行きたい温泉ランキング奈良田温泉 女帝の湯(500円) 無数回行った。湯川内温泉かじか荘(300円)   3回奴留湯+山川温泉 共同浴場 宿なし車中泊...
  • 麓から歩いて Doi Suthep に登り、さらに Doi Pui まで歩いてみた。歩いて  Doi Suthep に登る記事は前に書いた。 ドイステープ登山 Doi Suthep Hiking チェンマイチェンマイのドイステープ Doi Suthepの山頂にある、Wat Phrathat に行くには赤ソンテウ車で行く方法があるが、麓から歩いて行く道も当然のように存在する。 標高1080m程度の山だから、京都比叡山の登山と同じようなものである。京都に住んでいた時は比叡山によく登ったものである。 チェンマイ大学のある麓が標高350m。730m 登ることとなる。 さて、登山するには登山道の入口を見つけなければならない。 地図に刻印しておく。スマホでこの地図を開いて歩けば良い。 Doi Suthe...
  • Cameron Highland に着いた翌日は、朝から Mt. Brinchang に登るハイキングコースを目指した。 街から歩きはじめて、夜暗くなって8時頃宿に戻った。 山頂の標高は2032m で、テレビ電波塔がある。 下る時、山頂まで20分程の険しくなった所で道に迷ったドイツ人カップルが引き返して登ってくるところに出会った。山頂まで車で来て、歩いて下り始めたらしいが途中で迷ったらしい。Exhausted と言ってかなりの焦りを感じた。GPSマップなしで歩いていたので、Maps.me アプリをインストールするようにアドバイスした。ハイキングトレイルもかなり詳細に載っているので便利な地図アプリである。 View Larger Map 結局彼らは山頂まで戻って車に便乗させてもらって帰ると言っ...
  • 2677年1月20日

    Pam book waterfall パムボックの滝

    Pai Canyon から近いところに Pam book Waterfall がある。 滝の案内板があったら、幹線道路から7kmぐらい奥に入る。 途中に泳げる溜池があり、その脇にオーガニックファームの店がある。 そこではRoselleのジュースが飲めて、パパイヤ、バナナ等のフルーツを食べることができる。 寄付制で、ドネーションボックスにいくらかお金をいれればよい。 泊まれるバンガローもある。 歩いてランドスプリット、地震の時の地割れの跡が見れる。 Pai Canyon を歩いてお腹が空いたら、ここに来て食べるとよい。 滝はもっと奥地にある。 滝壺に飛び込んだり、泳げる。 滝を見終わって、さらに道路を奥地に行くと、田んぼの上にかかる竹編み歩道橋がある。 Pai Canyon 1月1月7日のPa...
  • 2677年1月20日

    Pai Canyon 1月

    1月7日のPai Canyon パーイキャニオン。 1周コース、2時間かかった。 どの尾根から谷に降りるかでバリエーションがある。 谷底道では誰にも会わなかった。 殆どの人は上のみ少し歩いくだけ。 谷底に降りて歩くとしても、同じ道を戻る往復コースを取る人がほとんどだろう。 同じ道を戻らずに周回コースを歩くには高等技術が必要である。 技術というよりも、経験と経験に基づく勘である。 こんな感じのコースでいけるだろう、行けるに違いないという確信である。 ある谷筋を下って、別の谷筋をさかのぼる。 迷う恐怖におののく。 真っ昼間は暑い。 朝早くか夕暮れ時に2時間ぐらいゆっくり歩ける。 スマホGPS地図はあったほうがよい。 この後は、Pam book waterfall パムボックの滝 へ ...
  • Perhentian Kecil 島のハイキングコースとして、 Long Beech - Coral Bay -  海岸コース- Mira Beech- Petani Beech- Fishermen Village - Long Beech と周回できる。 途中にビーチも幾つかあり、ビーチハンティングにいい。 午後4時にCoral Bay を出れば7時半には戻れた。 3時間ぐらい。 ビーチでのんびりしながら行けば1日コースになる。 安い食事は Fisherman Village にある。 View Larger Map
  • 2677年1月14日

    Coral Bay スノーケリング

    Perhentian島、Long Beach の荒波に比べると西岸の Coral Bayのないだ静けさがいい。 Rawa Island から帰りついて一休みしたあと、湾の南奥でスノーケリングした。 ボートに乗っていかなくてもいい。 ここから島南半周コースを歩ける。 場所はこの辺。20分ぐらい歩いたところ。トイレ、シャワーあり。バンガローあり。 View Larger Map
  • 最後に目の前に見える小さな島。 ここは泳いで1周できそうだった。 ナポレオンフィッシュがいたところで時間を取って見ていると、途中で待ちきれない船頭が迎えに来て終了。 ナポレオンフィッシュをまだ見ていないというので、いるところでスェーデン人に飛び込ませた。 この島の周りは深い。絶壁である。 Coral Bay に帰り着いたのが14時。 灯台に寄ってくれと頼んだがだめだった。 灯台のところが珊瑚が綺麗らしい。 Coral Bay から泳いで行けそうな距離だがやめておいた。 海の水もきれい。
  • 次に白砂ビーチがある小島。 ここで初めて巨大な魚、ナポレオンフィッシュを見た。 これはマンボウか、と最初は思うかもしれないが、後で調べてみるとナポレオンフィッシュというらしい。 泳いだ後、ビーチで休憩。 後でスェーデン人に聞いたら、泳いでいる間に船頭が勝手にパンを食べたらしい。 持ってきたパンが少なくなっていて、お金もいくらか抜かれていたから、聞いてみた。 Coral Bay に出て右手近くにあるボートツアー屋は避けたほうがよい。 一番目立つところにあるのでハマりやすい。 左側の少し歩いたところの業者にしたかったが、他に同行者がいなかったので諦めた。
  • 2677年1月13日

    Rawa Island スノーケリング

    Rawa Island の3島スノーケリングツアーでボートに乗ると、最初に止まるのがここ。コラールが美しい。小さな浜もある。 ボートで30分ぐらいか。 船酔いはなかった。 一人だけでボートに乗ると高くなるので同乗者を求めた。 スエーデン人2人と一緒になった。 彼らは船に戻るのが早いので急かされることになる。 1カ所で1時間ぐらい滞在するのがいい。 船頭との相性も悪かった。 客が泳いでいる間に、客のバックを開けてパンを食べたり、金を抜いたりする。 次にここ。ビーチで休憩。 次が目の前に見える小さな島。ここは泳いで1周できそうだった。ナポレオンフィッシュがいたところで時間を取って見ていると、途中で待ちきれないボートガイドが迎えに来て終了。同乗していた2人のスェーデン人にナポレオンフィッシュを見る...

温泉 カテゴリ人気記事 Views most

タグ関連記事

閲覧履歴