カテゴリ: 温泉 ~  132件

  • 2678年10月13日

    朝のパボン温泉共同湯は最高

    再発見のパボン温泉 パボン温泉の裏の川端にキャンプして、朝6時に起きたらすぐに無料の共同湯に佇む。 向こうの山の方に煙が上がっている。 霧もかかっている。先客が一人車で帰るところだった。 すごい白濁している。 熱めだが入れそう。 43度くらいか。浸かってみると、肌に滲みいるいい感じ。 硫黄系。 これなら毎朝入りに来てもいい湯だ。近くに住めるならば。タイの温泉は朝に限る やはりタイの温泉は早朝に限る。 朝はシャツで肌寒いくらいの時に入るのがいい。 昼間の暑い時に来て、入浴する気にならないから、手足だけ浸けて見るのと、早朝入浴した時の全身の湯感は全く違う。全くの露天だから、雨の...
  • キルギスの イシュクル湖 Issyk Kul の南東側、Karakol から車でもアクセスできる温泉がある。 28km、土道で岩もゴロついている。 アルティンアラシャン Altyn-Arashan という宿キャンプ地に温泉がある。 そこから奥まで歩くハイキングがいい。 乗馬ツアーもできる。 【キルギス】辺境の温泉地アルティンアラシャンに馬でゆったり赴き、源泉かけ流しを満喫する【ゴロリ(落馬の音)もあるよ!!...【キルギス】辺境の温泉地アルティンアラシャンに馬でゆったり赴き、源泉かけ流しを満喫する【ゴロリ(落馬の音)もあるよ!!】前編 こんにちはぬぇーです。スーパー久しぶりの更新ですね。ちょっとでも楽しみにしてた人がいたら申し訳ねえです。すみません。...
  • 2678年9月3日

    クルット温泉 スラタニ

    クルット温泉 Krut Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนกรูดはタイ南部、スラタニの東20kmにある。 自分でお湯を注いで入れる仕切り小浴槽がある。 大きいプールは浅く、子供の遊び場になっていた。 癖のない湯質。 無料。 静かな森の中。2017年4月15日10時40分、ソンクラン中に訪湯 Tha Sathan Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนท่าสะท้อน は知らずに行きそびれている。 
  • 2678年9月3日

    ピプン温泉 Nakhon Si Thammarat

    タイ南部、Nakhon Si Thammaratの Khao Luang 山の麓に Phipun ピプン温泉 がある。 これも地元の人に温泉がないか尋ねて教えてもらった温泉である。 新しい土地に来たら、とにかく尋ねたほうがよい。「この辺に温泉はないか?」 2017年4月にバイクでクラビから、カオルアン、ルアン山の周りを一周していた時に立ち寄った。 お湯は非常に熱い。 こんな具合に入れる。 早朝の涼しい時にはいい温泉である。 周囲には何もない。クルンチン温泉 ナコン・シ・タマラトKrung Ching クルンチン温泉源泉は熱い。50℃くらいか。湯船の湯は朝が新鮮で熱く、徐々に冷...
  • サンジャレン温泉 San Ja Rean Hot Springs はナン県の北部、パヤオ県堺近くにあった。 幹線道路から細い道で15kmぐらい離れている。 着いて見ると、車が2台止まっていて、屋根の下にテント張ってファミリーキャンプしていた。 トイレもある。温泉自体は十分に熱い温度だが、まともなプールが形成されてなくて、身体をつけることは難しい。 川の水と合流したぬるい湯水でじゃぶじゃぶできる程度である。 湯溜まりを自分で作って浸かることができるかもしれない。近くに学校があって、その前の店で先生たちが飲み食いしているところに参入することができた。 ラープ、カオニョウ、地酒をいただく。 ここの先生たちは遠くから来て泊まり込みのようだ。街から遠く離れている。 ...
  • Bandu バンドゥ温泉に自転車を置いていたのを取りに行くのを兼ねて、チェンライからジョギングしてきた。 こんな感じのコースになった。 Wat Hyua Pla Kang 経由にした。 が、2年前に3度来ているので中には入らなかった。 途中、安い日本米を売ってる店を発見する収穫があった。22฿/kgの日本米店はここ: 森の中の迷路もあった。 3時間半かかった。 Pong Phra Bat 温泉 in チェンライでバスの忘れ物が戻ってきたバンコクからバスでチェンライ行き夜行バスに乗ったら早朝チェンライの第2バスターミナルを過ぎ、降りる予定だったチェンライ中心部のバスターミナルには寄らなくて通り過...
  • カンチャナブリからバンコク方面に15kmのところに  Wat Wang Khanai Hot Spring がある。 カンチャナブリのバスターミナルからバスがある。ワンカナイ寺の広い敷地の中にある。 小さな個別の浴槽がたくさんあって、自分で湯をためて入るシステム。 透明無臭で単純素直な湯。道路脇なので車の走る音がうるさいところ。 近くに安宿もあるようだ。
  • カンチャナブリの奥地にある、ヒンダット温泉はよかった。 カンチャナブリの町からさらにバスで100kmぐらい。 バンコクのトンブリから列車で終点のナムトックまで行くと、幹線道路まで歩いてバスを拾う。 ヒンダット温泉はバスを降りて、500m歩いたところにある。 料金所は迂回して入場できる。 橋はふたつある。 朝6時から夜10時まで。 ロシア人の団体が朝の8時からやってくるので早朝、日没後がいい。 湯温が丁度よい。熱すぎず、ぬるすぎず。 それでも熱くなったら川の冷水に浸かれば良い。宿 Tararin Hin Dad Resort は、バスを降りた道路の向かいにあった。 一泊500バーツから。 月なら4500฿だから温泉療養する...
  • マナリに10年ぶりにやってきた。 こんなに綺麗なとこだった? というくらい雪山がきれいに晴れていた。温泉はテンプル内のプールは男用のみ閉鎖中。女湯は入れるようだ。お湯は熱すぎのことがあるので注意 男湯は少し上の方に歩いたところに小さなプールがある。 狭い割に早朝は人が多く、混雑する。 今朝は朝5時30分に行ったら既に人多し。 多数の人体の冷たさでまだ湯が冷まされていないせいか、熱すぎて入れないくらい。 あまり早く来ると熱すぎて入れない?  (この日は特別熱かったらしく、その後はこれほど熱くて入れないようなことは一度もなかった)水も注入されているのだが量が少ない。 湯は早朝は澄んでいる。透明度が高い。湯の花多し。 次第に汚れてくる。...
  • 足首にアカギレか、シモヤケか、ひび割れてきていたのはシンハ温泉に居るときから。 バケツ足湯で急激に熱すぎるくらいの湯で温めたのがいけなかったのかも。 もう少し低い温度にしてから冷たい足を浸けるべきだったか。 標高 3200mの Poon Hill も凍るように寒かった。 手袋なしに写真を撮ってたから手先が凍りそうに感じた。Singa 温泉では10日もしないうちから背中の下の方にブツブツができてかゆみを感じ始めた。 20日過ぎると、肩の周り、胸の肌など、寝る時にもヒリヒリしていた。 なるべく入浴回数を減らして暖まるだけの短時間にしたが、40日後には背中周りのカサカサ乾燥つっぱり不快感がひどくなっていた。 最後の8日間は温泉無入浴で水シャワーのみで、シンハ温泉を去り...
  • タトパニのホテル、The Old Kamala は敷地が広い。 中庭が広い。 お湯は出なかった。 Wi-Fiは夜間切っていて目が覚めて使いたい時に使えなかった。 一泊300Rs。 1日目は Ratopani温泉探しへ下流方面へ。 2日目は上流方面へ歩いてみた。1.5kmぐらいで橋があり、渡って土埃道路から遠ざかる。 Narcheng Lekh を目指したが、土木工事がひどくて道を間違えたのか、崖で行き止まりになった。この辺で引き返す:Narcheng はLower とMiddle とUpper 村があるらしい。 Lower Narcheng を通って引き返す。 The Old Kamala に戻ってお湯シャワーしようと思ったら、いつまでもお湯が...
  • Tatopani 温泉の下流4kmに Ratopani ラトパニの温泉がある。 ラト=赤 パニ=水 赤い水」という名前だが、特に赤いという気はしなかった。 入口付近には店が3つぐらい並んでいる。 ここの人が外人を見ると温泉代50Rsをせびるかも知れないが、非公式なので払う必要なし。 温泉内に賽銭箱がある。2つの浴槽が重なっていて、上が熱くて入れないほど。 その熱い湯が下の浴槽に流れてきてぬるくなる。 湯は白濁している。 Tatopani の湯とは対照的。 Singaの湯に似ている。 底は砂っぽい。 10分もすれば熱くなって汗が出てくるだろう。 おばさんは上半身裸だった。湯船の中で身体ごしごしやってた。 湯を交換、掃除してるのか怪しい。 週に一回湯を交換掃除して...
  • Beni から北に23km、バスで2時間のところに Tatopani 温泉の集落がある。 Tatopani は普通名詞で「温泉」or 「熱い水」 集落名もTatopani。 Singa からBeni に着いたのが午後4時過ぎで次のTatopani方面のバスは17時発だった。 バスは凸凹の未舗装道を進むこと2時間でTatopani に着いた。 真っ暗で途中に検問、チェックポイントに止められることはなかった。 ここまでバスで来るのに、許可証等は必要ない。 このタトパニの集落の入口付近にトレッカーのチェックポイントがあるが、日没後は誰もいない。トレッカーチェックポイントの場所:このチェックポイントは、もし下流から歩いてくるならば、チェックポイントが見えてからでも左上...
  • Singa Tatopani 温泉がリニューアルしていた。 ペンキ塗り直したり、鉄柵を増設したり。 シャワーを作ることは想像できないらしい。ここは一種の治療院のように機能している。 介護無しでは歩けないような人もいる。 事故にでもあったのか。朝7時頃行くと大勢で賑わっている。 しゃべっていると、監視人がうるさいといわんばかりに、ガンガン鳴らし始める。 ネパール語だから解せないが、うるさがっていることは明らか。 しゃべってはいけないらしい。 プールのように監視人が2-3人ずっとつっ立っている。肩、背中の肌がヒリヒリしてもはやこの温泉には入れそうにない。 Singa Tatopani 温泉で湯治 朝一番客入湯料は1日50...
  • 1日2~3回、21日間の連続入浴後、次の10日チケットを買うのはやめて、カサカサになった肌を休めるためにも足湯のみで過ごした。 10日チケットは一日ごとの回数券ではなく、10日間の期間券だから、1日おきに5回しか入場しなくても10日後には回収されて無効になる。洗い場に流れる温泉をバケツに入れ、座れるところに腰掛けてバケツに足を浸す。 そのままでは熱いから川の水を3リットルぐらい混ぜる。 スマホのタイマーをセットして10分ぐらいで十分暖まる。 最近の最低気温は9℃で日中は20℃以上になるが、足は冷えやすい。 朝、昼、晩の3回足湯していた。 足湯を終えると気持ちいい。 寒い時に足が温まると気持ちよさで満たされる。浴場の借りバケツで足湯してると怒られた 洗い場には貸...

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