カテゴリ: 食物 ~  147件

  • ガントックのチリ・モモの旨さが忘れられず、ポカラでも何度か注文してみたが、どこもものたりない味だった。 Veg Chilli Momo がうまい Veg Chilli Momo 50 R Gangtok の Kanchanjunga Shopping Plaza の3階にうまい MoMo屋があった。 店の前の人だかりが気になる。 学校帰りの女学生など、女性客が多い。 トマトソースがからまったようなうまそうな団子状のものを食べていたのでで食べたてみたくなった。 メニューの中のどれなのかを探し当てると、普通のビジ Momoの上に、ビジチリモモとあるのがそれだろう。20R高い。 玉ねぎも絡めてある。 中身は野菜系。 久しぶりにトマトソースのような、ミートソースのような美味を味わった。 ガントックに...
  • 2677年10月30日

    Good fried rice nepal

    この焼き飯はうまかった。カレー味。インゲン豆入り。120R うまかったので、夜も注文したら、塩辛すぎるチャーハンが出てきたので、白ご飯を追加した。 翌日のブランチも注文したら、これも塩気が強かった。
  • Lakshman Jhoola ラクスマンジュラ の橋のところにサトウキビジュース屋が2件向かい合わせであり、賑わっている。 一杯20ルピーと書いてある。 この店は移動式屋台でなく、定置式なのでいくらか衛生面の信頼性は高い。 客の回転も早いし。 ここの店はサトウキビの皮を剥かない。 ベトナムでよくみかけたサトウキビの皮を剥く光景を見かけない。 ヒンドで全部のジュース屋が皮を剥かないというわけでもない。 ここのサトウキビジュースはヒンドで最高のうまさだった。 色も緑が濃い。皮剥いてないせいか。 うまい季節になっただけかもしれないが。 ベトナムでは氷をコップに満載した後にジュースを注ぐのでジュースの量自体は少ない。 ヒンドでは大きな氷の塊の入った容器にジュースを絞り落...
  • ヒンドでは街中に牛が離し飼いされている。草など生えていないコンクリートだらけの細い街路にもたくさんいる。この牛は街中に散らかるゴミを漁る。ゴミの焼き後を漁る。焼き後はプラスチックの匂いもするし、ダイオキシンもひどいだろう。その牛のミルクを人間が飲む。ヨーグルト、チーズ、ラッシー、ティーとして飲食する。 ヒンドのお茶は、お湯ではなく、ミルクにお茶の葉を溶かす。外人観光客もチャイは飲むし、ラッシーも食べる。ラッシーとはヨーグルトを加工したデザート。 白いミルクはどこからやってきたのか。大草原ではなく、大塵腹であることがほとんどではないか。
  • バラナシで無料で食事を配給しているところがいくつかある。 Kashi Annapurna Annakshetra Trust 時間帯によっては行列になっていることが多い。 空いている時もある。 おかわり自由でお腹いっぱいになる。 スプーンはないし、出してくれとも言い難い。 ここは手で食べるべし。 2回食べて、2回とも同じ内容だった。食材変化なし。 バケツから掬って盛る。 場所はここ。日本食の Megu Cafe の近く。 普通の民営レストランでも時間帯によって、日によって、Free Meal for Tourist の垂れ幕をかけているところがある。 場所はここ: この交差点にいくつか食堂があって、少なくとも2店以上の店が無料飯を提供している。
  • Gaya ガヤの駅の食堂でうまそうなものを2人で食べてる人がいたので、同じものを注文した。 マサラドーサだった。薄いクレープ状の膜の中に練芋が入っている。 56ルピー。カレーの味も洗練されてて、うまかったのでもう一つ食べようかと思ったら、5ルピー安いプレーンドーサがメニューにあったが、違いがわからなかったのでそれを注文してみた。 プレーンドーサは薄っぺらい皮のみで中は空洞だった。  
  • ブッダガヤからスジャータテンプルのあるスジャータ村の方に橋を渡り、川沿いを右方面に進むと。椰子の樹液から発酵した酒が飲めるところがある。 椰子酒は、椰子の実の中のジュースを発酵させたものではなく、樹液である。 ブッダガヤのあるビハール州では、酒の販売も飲酒も禁止されている。 ヒンドの完全禁酒の州はビハール州と、グジャラート州、ケララ州がある。 リシケシの町など、市町村レベルでも禁酒、禁肉食のところがある。 禁酒のビハール州でも、この椰子の酒を飲むのは合法らしい。 現地の言葉で、タリという。外人向けにはスカイジュースと呼んでいる。 味はどぶろくか、という感じ。 味は薄い。 鮮度によって味が変わる。 1日置けば酸味が増えてアルコール度数も上がる。 じわりじわりと酔っ払う。 現地人は、フライなどを...
  • ヒンドのタリ定食ではカレーとライスが盛られる。 このライスは真っ白で味がまったくない。水っぽい。 見るからにまっ白でふやけてて、まずそう。 米がまずいということは栄養価も低いのだろう。 今まで、これはうまいというライスに出会ったことはない。 おかずのカレーはいいのだが。 ラオスのカオニョウが恋しい。 カオニョウは、ご飯だけでも食べてて味わいがある。 ヒンドではなるべくライスは避けて、チャパティ、ロティを選択すべし。 米自体がまずいのだろう。炊飯方法でどうにかできる問題ではあるまい。 タイのライスも味わいが薄いが、ヒンドのご飯はそれ以上にまずい。 日本のこしひかりはヒンドでは育たないのか? 大型のスーパーがあれば、売っているかもしれない。
  • ブログで、Phuentsholing の 数あるレストランの中でも Trashi Peljor Restaurant のエマダチがうまいという人がいたので、あえてお腹すかしてから食べてみた。 ここのエマダチは見た感じが昨日もそうだったが、オイルっぽい。 白クリーミーでない。 底に液体の油がたまっている。 食べてみると確かに少し味が濃いかもしれない。 この近辺で競合する 3軒のレストランでエマダチ・ビュフェを食べてみたが、ここが一番うまいということはなかった。 昨日のランチのキノコダチの方がいいかも。 毎日少しずつおかずの様相が変わるので、見てみて好きなところで食べれば良い。 シャモダチ=茸チーズあえのビュフェ・ランチ シャモダチ、きのこチーズあえ今日のランチはシャモダチ。 Shamu Dat...
  • 2677年10月3日

    プンツォリンでもヒンド料理

    Phuentsholing プンツォリングのヒンド料理店で食べてしまった。 たまたま覗いたところで食べていたのがタリーで、同じものを注文。 ビジタリアンセットなら50ルピー。 ご飯も、サブジもダルも注ぎ足してくれるからお腹いっぱい。 値段は変わらず50R。 タイバーツなら25バーツ、で食べ放題なんだから。 タイにはこの気安さがないのが残念。 場所はこの辺: タイは意外とせこい食事時に35~50バーツ(100~150円)のメニューを注文すると、出てきて、その量の少なさにがっかりすることが多い。麺の場合は、お椀の底の方にぽっちゃりと麺がある感じ、スープが少ない。麺も少ない。2杯食べれる感じ。安かろう少なかろう。ご飯の場合は、皿の周辺に余白がたくさんある。そもそも皿が小さい。支那では皿にあふれるほ...
  • 今日のランチはシャモダチ。 Shamu Datshi シャモダチとは、シャム=きのことダチ=チーズとシシトウの和え物。 全く辛くないとはいえないかもしれないが、タイ料理のソンタムの辛さに比べれば無きに等しい。 本物の唐辛子を入れているわけではないから辛くない。 ブータン人も手で食べるのが主流。 場所は、Lhaki Hotel の前。 このホテルの近くに、5件ぐらい同じようなレストラン・バーがある。 この近くに住宅、政府組織などがあって、働く人も多いようだ。 このホテルから無料WIFIの電波が出ていて、前のレストランでキャッチできる。 パスワードなし。 
  • 2677年10月3日

    エマダチ・ビュフェ

    ブータン料理の Emadatshi エマダチとは赤か緑の細長いピーマン=シシトウとチーズのあえものである。 これを唐辛子という人もいるが、ほとんど辛くないので唐辛子とはいえない。 むしろピーマンである。 日本でも赤や黄色のピーマンはある。 甘とうがらし/ししとうがらし(獅子唐):旬の野菜百科ししとう(獅子唐)に代表される甘唐辛子/甘とうがらしの旬の時期と産地、選び方と保存方法、食べ方と栄養価、種類と特徴などを紹介します。foodslink.jp エマ=唐辛子、シシトウ ダチ=チーズ きのこが入っていると、シャモダチ。プンツォリング の生鮮...
  • ジャイガオンの宿の近くで、ブータン側からも見える道端でカレーライスの振る舞いをやっていた。 使い捨ての葉っぱの皿にどんどんカレーライスをついでいく。 人だかりがつぎつぎにそれを持っていく。 グリーンピース、ジャガイモ、人参、ライスが入っている。 ブータン側に行って食べたかったが、これですました。 おかわりも自由。 皆よく食べる。 飲料水もある。 今日は祭日ではないにしても、誰かにとって特別な日なのだろう。
  • 2677年10月2日

    Suja バターティー

    小雨の降る朝、レストランでチャイを注文した。Suja か云々と聞いてきたので、Suja スジャにする。バターティーである。お茶にバターが入っている。飲めないものではない。悪くない。まったり感がある。20ヌルタン。ヒンドの Vodafone の電波は届かなくてPC作業はできなかった。ヒンド境界から近いのに。近さよりも高さのほうが優先される。少し離れた小高い丘にあるレストランの方が電波は届きやすい。この辺:
  • 2677年10月2日

    Tongba トンバ 穀物発酵酒

    Jaigaon 側のホテルのすぐ近くのレストランを覗くと女3人で何やら豆のようなものが盛り上がったものにストローを指して吸っていた。 何かと聞くと、トンバ、トゥンバという。 納豆ご飯かと思いきや、酒だった。 最初は水分なしの状態で、麦のような醪が山盛りになって出てくる。 やかんのお湯といっしょに。 そこにお湯を注いで3分間待つ。 そしてストローで吸って飲む。 発酵した穀物のアルコール分がお湯に溶けて酒になる。 薄い酒であるが、ボーッとはなる。 つまみもいろいろつけられる。 何回でもお湯を注いで飲める。 醪粒を食べても食べれないことはない。 60ルピー。 ヒンド側のこの辺:

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