カテゴリ: 食物 ~  147件

  • ローカルタイ人と昼食に行ったら魚料理店だった。 ร้านอาหารเมนูปลา ラン・アーハン・メニュ・プラー という名前のレストラン。 丁度朝は十分に食べていなかった。 なかなかうまかった。 おすすめできる。 海の魚ではない。ピラニアだろう。 連れのタイ人2人はビールを良く飲む。場所はメーチャン、チェンライ
  • 2678年11月11日

    味噌作り

    タイでの味噌作りの第一弾が終わった。 大豆はメーチャン Mae Chanの市場内の小さな衣類売り店で大豆も売っているようなところで6kg買った。 少し鍋に茹でて食べてみたが固くて柔らかくならない。 味もうまいとは言えない。 しかしもうこれでやってみる。大鍋はないので電気炊飯器で何回も煮る。 3時間以上たっても十分に柔らかくなったとは言えない硬さだった。 煮汁は苦い。甘さがない。 日本で同じように大豆を煮たら煮汁は甘かったのだが。ミンサーはない。 宿の管理人のジュースミキサーを借りて代用してみた。 煮汁を多めに入れないと回転しない。オーバーヒートすると動かなくなるので、扇風機で冷やすとまた動くようになる。 手間時間がか...
  • いよいよタイで味噌作りしようかと、あらためて味噌、麹について調べていて、違和感が甚だしいのは、味噌汁を「飲む」と表現している人、サイトがたくさんあるということであった。 味噌汁の中には、豆腐あり、ワカメあり、野菜あり、キノコもありで、そんなのをすべて飲み込むことができるだろうか? 味噌汁は汁と言っても単なる液体ではない。仮に豆腐などの具が全く入っていない味噌の汁であったとしても、味噌の固形分がいくらか混じっているはずである。 それを飲むとは言い難い。吸うという方がまだなじむ。 味噌汁を飲むというのであれば、豚汁、けんちん汁、きのこ汁も飲むというのであろうか? 団子汁も飲み込むのか?汁のレシピ 208532品 - クックパッド「かき玉汁」「簡単とろろ...
  • 2678年9月18日

    わかめご飯

    チェンライの神戸屋、日本食品店で干しわかめを買ってみた。 水に戻すとよく膨張する。 一袋500g 400฿で結構長持ちする。炊飯器が1個しかない時には、わかめご飯にした。 米の上にワカメを乗せて炊けば良い。 お好みで塩、味噌を添加したり、後で醤油かけたりして食べる。 産地は日本からの輸入品らしい。 日本のわかめの産地としては岩手県等が多いようだ。 放射能汚染が心配かもしれない。少し調べてみると、含有残留放射能はないらしく、今の所安全という結論にいたっている。 チェンライの日本食事情最安のタイ産日本米昨日、22฿/kg の日本米を発見した。 収穫2年目の日本米。22฿kg, 290฿/15kg, 750฿/...
  • 2678年9月18日

    パイのこんにゃく

    パイPai の夕方市場には蒟蒻こんにゃくが売っている。 一切れ10฿でよく買っている。 買いたい時にない時もある。赤、緑の粒は唐辛子系だろう。 チェンライの日本食事情最安のタイ産日本米昨日、22฿/kg の日本米を発見した。 収穫2年目の日本米。22฿kg, 290฿/15kg, 750฿/一袋40kgか?市場ではない、郊外の米屋さんである。日本から種を持ってきて、今回が2年目の収穫というふうなことを言っていた。タイ語で カウ・イップン という。22฿/kgの日本米店はここ:いまだ嘗てチェンライの中心の市場近辺では日本米が見つからない。パイ Pai には市場の脇の米屋に短粒の日本米があった。メーサロンにも日本米が...
  • 2678年8月29日

    もぎたて龍眼が美味い

    バイクでチェンライからパイに移動する途中、チェンライ郊外でロードサイド休憩していると遠くに龍眼の木が見えた。 両隣の木には実はわずかしか残ってなく、一本だけ実がたわわについていた。 買って食べるのと違って、もぎたてはまた格別に美味い。 自然に甘い。庭に一本欲しい木である。龍眼ロンガンを買う時は、枝付きの方がいい。 枝付きでないものは古くてまずい可能性が高い。この柿を買ったところ:トゥンテウィ温泉 น้ำพุร้อนทุ่งเทวี チェンライチェンマイーチェンライ幹線道路の近くにあるが、案内板が出てないので通りがかりでは見つけにくい温泉があった。Google Map 上で見つ...
  • 2678年8月28日

    パイのきのこ

    最近の Pai の市場にある茸。
  • バナナの葉っぱにくるまれた納豆が5バーツで近くの小店に並んでいた。 2日前には練り納豆だったが、その時に日本人は豆粒状の納豆を好んで食べると吹き込んでおいたせいか、今日のは粒納豆だった。 開いてみると日本の古びた納豆のように粘り気がない。 そのまま食べるのは躊躇する。炊きたての御飯の上でしばらく加熱処理した。 少し醤油をかけて食べた後は鍋汁に放り込んだ。 タイのローカル納豆はそのまま生で食べるものではないのだろう。 タイ人が納豆をどうやって食べているのか、未だ目撃したことはない。 日本のように粘り納豆をご飯にかけて食べる民族は他にあるだろうか?海藻を粉にしたような粉末があったので尋ねると、川の産物らしい。...
  • 2678年8月5日

    チェンライ大学の豆腐御飯

    チェンライ・ラジャパット・大学にも食堂があり、誰でも利用できる。 肉料理が多いが、ベジタリアンには豆腐料理もあった。 ご飯の上に2品選らんで、どれでも25฿が普通。 外で食べるよりは10฿安い感じ。 チェンマイの大学の食堂も同じ相場だった。
  • 2678年8月5日

    マンゴスチンが美味い30฿

    マンゴスチン มังคุด がやっと30฿以下で100円を切った。 旬ということだろう。 旬の果実は安くてうまい。今朝、買ってきた1kgのマンゴスチンを全部食べた。 品質もこれまでで最高といえる。 大抵は中身がぐちゃぐちゃで食べれない部分が多かったりするのだが、今回はすべて白くて健康的でまともに食べれた。マンゴーも20฿で買い。 スイカ、ウリメロンも20฿で買い。柿は、メーサロンで味見した時は渋かった。これは甘いのか? 形が不自然ではないか。 チェンライの市場には食べたいものがたくさんあって安い 焦げ焼き魚。よくありがちな油揚げでないのがいい久々にチェンライのマーケットに行ってみたら食べたくなるようなものがいっぱいあ...
  • 2678年8月5日

    チェンライの日本食事情

    最安のタイ産日本米 昨日、22฿/kg の日本米を発見した。市場ではない、郊外の米屋さんである。 日本から種を持ってきて、今回が2年目の収穫というふうなことを言っていた。 タイ語で カウ・イップン という。22฿/kgの日本米店はここ:いまだ嘗てチェンライの中心の市場近辺では日本米が見つからない。 パイ Pai には市場の脇の米屋に短粒の日本米があった。 メーサロンにも日本米があった。 チェンライではローカルの店では見つからない。 Macro  か Central の中の Tops Supermarket の大型店にしかない。と思ったら後日、Bandu 温泉のメイン市場に一つしかない米屋さんに久しぶりに来て、カウ・イップンないか...
  • プネPuneに來たからついでに駅の近くの徒歩圏にある National Institute of Naturopathy 印度國立自然療法院に行ってみた。 丁度お昼時で、そこの食堂の自然食タリ60Rsを注文してみた。 出てきたのがこれ。 他のテーブルで食べてる女の子のご飯の量の半分以下という感じだった。 それでおばさんにクレームしたら、会員と外部の非会員は違うのだなどと最初は増量拒否していたが、抗議継続すると、上司らしき男も出てきて少し増量された。 それでも他のヒンド人の皿の盛り方に比べて少ない。 食べ終わった後、食べてる最中のヒンド人に写真を攝らせてもらった。 國立の公務員が客相手を見て飯の量を加減差別するとは驚きである。 外人に対して手抜き料理を出すということはほんとによく...
  • タイのバナナ กล้วย Klwy はほんとに美味い。 雨季のはじめの今頃が一番うまい季節なのかもしれない。 ヒンドのバナナに比べると、信じられないぐらいうまくて安い。 なんでこんなにうまいの? というくらい。 今日は朝起きて3本、昼に3本食べてなくなった。 まだご飯は食べてない。ヒンドのバナナは雑貨小売店では大きさによって一本5ルピーぐらいで売っている。 12本でいくらということもある。 1本単位、12本単位で売る場合が多く、たまに市場では1kgでも売っている。 いつも買いたくても買えないという結論に達することが多かった。 見た感じ病的にまずそうで、買うと実際にまずくて後悔する。稀にうまいこともあるが。タイでは1本単位で売ってることはない。 写真のように見た...
  • 久々にチェンライのマーケットに行ってみたら食べたくなるようなものがいっぱいあった。 即食パイナップル15B、マンゴー20฿、焦げ焼き魚、パパイヤ30฿、バナナ、ムチムチの赤いライチ50฿、納豆… フルーツは何もかもが旬になってきて安い。ヒンドではどこのフルーツを見ても食べたくならないのだが、タイのフルーツはそそる。納豆文化圏にやってきた。

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